happykanapyのCebuライフ

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紫いものウベハラヤと食べるタホ(豆花)は日本のアレみたいな感覚

みなさん、おはようございます。

 

昨日の記事のブックマーク、スター、ご覧いただきありがとうございます。

 

はっきりいう。は、はっきり言いたいんだろうけど、言うが漢字でないところが少し控えめ?な感じもします。

 

でも、どこからこのはっきりいう。が発想として出て来たのか?

私ははっきり言ってもらわないと理解できません💦

 

さて、先月からフィリピンのヘルシーなデザートのタホにはまっております。

タホとは、台湾では豆花(トウファ)と言われているお豆腐のデザートですね。

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私がいつもGrab Foodでデリバリーを頼んでいるお店ではいろいろなタホが売っています。

 

その中でタホデザートのシリーズがあって、先週はウベタホデザートを頼んでみました。

 

ウベはこのブログでも何度も書いていますが、紫いものことで、フィリピンでは主にデザートに加工されて食べられることが多いです。

 

さて、通常はすぐに食べられる状態でデリバリーがされるんですが、以前にライチ&アーモンドタホデザートを頼んだ時にデリバリーで揺られてぐちゃぐちゃな状態で届きました。

 

それ以来、私はお店に、トッピングとシロップはすべて別々にパックしてもらうようにリクエストしています。

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ウベタホデザート

こんな状態で全部別々で届きました。

綺麗な紫色をしてものが、ウベのペーストのウベハラヤ、その右が小粒のタピオカのサゴ、ブラウンシュガーのシロップ、白いものがココナッツの実です。

これらを自分で食べる時にトッピングしました。

 

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ウベタホデザート完成

ブラウンシュガーのシロップは量が多いので私は3/1くらいだけかけました。

やはりウベハラヤのきれいな紫色が目を引きますね。

 

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たっぷりのウベハラヤ

ウベハラヤの食感はあんこに近いです。

あんこよりもう少し水分があってねっとりした感じの質感です。

 

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マカプーノ(ヤシの実)

南国フィリピンらしくヤシの実です。

ヤシの実はささがきごぼうみたいに細かくカットされていてシロップに漬けられた状態で来ます。

少し粘り気があります。

 

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全部のせでひと口

さて、ふんだんにのったトッピングを全部のせにしていざ実食です!

 

まったく甘みのないフルフルなタホにウベハラヤとシロップの甘み、ヤシの実のツルっとした食感、そしてサゴのモチモチ感が口の中でうまい具合にミックスされておいしいです(*^▽^*)

 

この感じは日本のあんみつみたいな感覚です。

あんみつみたいなんだけど、それがもっと南国っぽくなった感じですね。

 

ここにアレンジでマンゴーをトッピングすれば甘酸っぱさも加わって口直しになるのと、マンゴーなので南国っぽくもなりそうです。

 

ライチ&アーモンドゼリーはさっぱり食べたい時、甘さを楽しみたい時はウベを食べると良さそうだなと思いました。

 

お値段は139ペソ(約280円)ですが、量もたっぷりなので、日本の感覚で考えればかなりコストパフォーマンスが高いです。

 

このシリーズはまだ他にもあるので、試してみます。

 

 

 

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