みなさん、おはようございます。
昨日の記事のブックマークありがとうございます。
ファッションは国によって違いますね~
日本人のファッションも日本人って分かるような特徴があるように思います。
さて、おなじみのメルカドで先々週あたりからパッタイにハマっております。
このお店のパッタイの味は自宅ではなかなか再現できないような味なんですが、パッタイ自体は自宅でも結構作って食べています。
パッタイは米の麺なので、ごはん代わりになるのと、焼きそばみたいに色々な具を入れて簡単に作れて便利なんです。
そんなわけで、今回は私が自宅で作っているパッタイを挙げてみたいと思います。
これはビビンバを作った残りの具を使ったチャプチェ風パッタイです。
味もチャプチェ風に甘辛い味付けにしました。
パッタイ自体は何てことないのですが、ネギ代わりにモリンガの葉っぱをのせてみました。
味付けは塩ベースです。
この時はモリンガパウダーを混ぜました。
肉はコンビーフを使いました。
モリンガパウダーを結構入れましたが、辛味は感じませんでした。
この時は、コリアンBBQのコーンビーフを入れました。
コーンビーフの味付けはプルコギみたいな味付けです。
コーンビーフだけだと味が少し薄いので、しょうゆとオリゴ糖を加えて甘辛の味付けにしました。
この時はひき肉が余っていたので、それを使って中華風の味付けのパッタイにしました。
見た目がどれも似たり寄ったりな感じですね💦
なぜかと言うと、具材は冷蔵庫にある定番の野菜にその時々である具材を適当に入れて作っているからです。
ちなみにボリュームアップのために卵を入れることが多いです。
ベトナムのフォーみたいにスープに入れて食べることもできますが、私は猫舌なこととセブは常夏で熱いものを食べたくないので汁に入れることはまずないです。
私は日本ではパッタイは食べたことがなかったんですが、セブに来てメルカドで食べ始めてから自宅でも作るようになりました。
使う前に水につけておけば、調理時間があまりかからず、焼きそば感覚で使えてあると便利ですよ~(^_-)-☆
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