サワディかなぴー(^O^)
昨日の記事のブックマーク、スターまた記事をご覧くださっているみなさんいつもありがとうございます。
かーる1世さん、タイらしいですよね~アメリカって教習所まで免許ないのに?運転していくと聞いたことがあります(苦笑)
Shivaさん、そうなんです。クリープだけでゆっくり運転からの路上で加速です💦
さて、昨日も自動車教習所に行って来ましたが、昨日はさすがに間違えずに朝10時に合わせて、自宅を約30分前に出て歩いて行きました。
ですが、一昨日の初日は、昨日の記事に書いた通り、2時間も間違えて朝8時に行ってしまったんですよねΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン
1時間くらいなら教習所でそのまま待つんですが、2時間となると一旦家に帰るか迷いました。
でも、片道30分かけてまた往復したら、帰った所でそこまでできることもないと思い、近所のカフェに行こうと出かけました。
で、到着してから気づいたんですが、時間が早すぎてまだやってないよΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン
チェンマイでは観光客の朝食に合わせて、朝早くから営業しているお店が多いので考えもしなかったですが、エリアが観光エリアではなかったのでやってなかったようです。
私は、お目当てのカフェがある道から戻って、教習所から一本奥にある道沿いに入り探しました。
そして、ふと1軒のカフェの前で足が止まりました。

お店はこじんまりとしていて、赤い看板がありました。
お店の名前はPun Pun Salapaoです。
教習所は、下のマップで11と表示のあるスーパーハイウェイ沿いにありますが、その一本裏の通り沿いにあります。
教習所から歩いて5~6分程度です。
私がしばし立ち止まってお店の様子を眺めていると、おばあちゃんの姿が見えました!
私にはおばあちゃんセンサーでも付いているのか?笑
おばあちゃんもこちらにふと視線を向けて、お互いに通じ合ったか?
私はお店に入りました。

お店はテーブルが6席くらいのこじんまりとしたお店です。
朝早い時間だったからか、他にお客さんはいませんでした。

お店の壁には、お店で作っているサラパオの写真が飾ってあります。
サラパオとは中華風の蒸しパンのことで、日本だと肉まんとかあんまんみたいなものです。
お店に入ると、私の方に視線を向けていたおばあちゃんが早速対応してくれました。
テーブルにはファイルに入ったメニューがあり、ドリンクはコーヒー、お茶、ソーダ、スムージーなど結構な種類、そして食事メニューもありました。
おばあちゃんは別でお店の売りのサラパオメニューも持って来てくれました。

軽くバナナ🍌とヨーグルトを食べて来たんですが、サラパオメニューを見るとおいしそうです。
おばあちゃんに私は訊きました。
”サラパオのサイズは大きいですか?”
おばあちゃんは
”そんなに大きくないよ。あそこにあるから見てごらん”
と、教えてくれたので、私は実物を見に行きました。

まだ朝8時過ぎでしたが、既に作られたサラパオ各種がスチーマーに並んでいましたよ。
サイズは、日本で売っている肉まんより若干小ぶりです。
スナックサイズでちょっと食べるのに良さそうなサイズです。
おばあちゃんが、メニューを見ながら中身の具を説明してくれました。
定番の肉まん、カスタード、あんこ、野菜、パンダンクリーム、具無しがあると。
おばあちゃんが肉まんと野菜まんを推してくれました。
私は甘い物が食べたい気分だったので、カスタードをひとつもらうことにしました。
それからドリンクは、タイティーが2種類あったんですよ。
それで念のためおばあちゃんに訊いて確認したんです。
”こっちはミルクが入ってて、こっちは入ってないタイティーよね?”
おばあちゃんは、メニューを確認して
”チャイ(そうよ)”
と頷きながら再度説明してくれます。
で、この後さらにおばあちゃんは少し説明してくれたんですが、ここで私があまり聞き取れなかったのが原因で予想外の展開になります💦
私はミルクフォームの乗ったミルク入りのタイティーを注文しました。
待っている間にお店の外の看板や店内を少し見て回りました。

お店の外の看板にあった、えびの炒め物とご飯のセットのようなメニューもおいしそうです。
大体こうして看板に出ているメニューって、そのお店の自信作とか推しメニューなので、それを食べておけば間違いないという気が経験上します。
お店の中に戻ります。
おばあちゃんが
”うちのえびの料理もおいしいよ~えびが4匹入ってるわよ”
”辛さなしでも作れるからね~”
と、私が外の看板に興味を示していたのを見て教えてくれました。
しばらくするとサラパオがまず登場です(∩´∀`)∩

カスタード入りなので、上に黄色い目印がポチっとついています。

朝早い時間だったので、たぶん作り立てですよ(∩´∀`)∩

半分に割ってみるとカスタードがたっぷり入っていました。
さて、食べようと思っていたところで、おばあちゃんがこちらに来ました。
”ドリンクのオーダーなんだったっけ?いっぱい種類があるから”
私は再度メニューを開いて”チャーイエン”と答えました。
暫くしてタイティー登場です。

カスタードのサラパオですが、出来立てなのでふかふかのホカホカ、カスタードは流れるようなクリーミーというよりすこし固めの質感で甘さ加減がちょうど良いです。
シンプルで素朴な味わいでおいしい(∩´∀`)∩
タイティーも、しっかりタイティー独特の茶葉の味わいと風味がします。
タイティーはお店により甘さ加減が違ったり、さらに甘さ加減をお好みで変えられます。
こちらのお店のものは、他のお店のものに比べると気持ち甘さ控えめかなという感じがしました。
で、で、この後なんですが・・・

私の注文の仕方が悪かったのか、ミルクなし、さらにシュガーレスのタイティーもおばあちゃんが持って来てくれました💦
どうやらドリンクのオーダーが2つで通っちゃったっぽいです。

2杯出てきちゃったんですけど、飲み比べができました。
何も入っていないストレートで甘さなしのタイティーを飲むのは初めてでしたが、タイティーそのものの味わいがしっかり味わえますね。
同じタイティーと言っても、産地により多少味わいや香りが違うように思います。
こちらのお店のタイティーは、バニラっぽい甘い香りは少し弱めですが、独特の茶葉の味わいはしっかりします。
甘いミルク入りを飲んで、甘くないもので口直しする感じで飲みましたが、さすがに一気に飲めないのと、教習所に戻る時間が迫って来たのでお持ち帰りにしました。
お店にはおばあちゃんの外に店員さんが2~3人くらいいます。
私は店員さんに頼んで袋に入れてもらいました。
お店にいる間に、おばあちゃんは私の右斜め後ろの席に座って事務仕事をしていました。
事務仕事をしながら私にたまに話しかけてくれたり、私もちょっと訊いたりしながら会話を楽しみました。
私のタイ語もそこそこ通じているようで、基本的には会話は成立していました。
ニャオかなをテーブルに置いていたんですが、おばあちゃんが
”うさぎちゃん可愛いわね~”
と反応してくれました。
お会計は、手元にあったメモ紙に、しっかりおばあちゃんが書いてくれて明朗会計です。
そして、トイレを借りて戻って、帰り際におばあちゃんにニャオかなと一緒に写真を撮らせてもらえるか?と頼むとオッケーしてくれましたよ👇

優しくて親切なおばあちゃんとニャオかなの記念撮影です。
おばあちゃんは、御年83歳だそうです!
ちゃんとは聞き取れなかったんですが、何やらコーヒーマイスターみたいなものを持っているそうです。
私はコーヒーが飲めないので分からないのですが、お店のレビューを見ると、”コーヒー豆がちょっと違うような気がする”とコーヒーがおいしいと書いてありました。
また、このおばあちゃんのファッションがおしゃれなんですよ。
いわゆるおばあちゃんっぽい恰好ではなく、洗練さを感じます。
おばあちゃんのお店のおばあちゃんと言い、このカフェのおばあちゃんと言い、生涯現役で働く姿は私の理想で励みになります!
私が、おばあちゃんの写真を撮ると、逆におばあちゃんから私の写真も撮りたいとリクエストがありました(≧∇≦)
さて、帰り際です。
おばあちゃんは、私の腕に手を回し、そして私のほっぺに触って
”ありがとうね~私happyだよ”
と、本当のおばあちゃんみたいに接してくれました。
情の厚い本当に温かさを感じるおばあちゃんです。
今の世の中、こうした一対一でマニュアル的ではない人間味の溢れる接し方をしてくれるお店って本当になくなったなと思うんですよね。
チェーン店なんかも、日本では丁寧で愛想のよい接客はしてくれるけど、やっぱりそれはお客様へのサービスという対応なんですよね。
しかも、最近ではそういった接客ですらロボットや機械が対応で、もう人がしないお店も出て来ていますよね。
テクノロジーの発達で便利な世の中にはなったし、SNSで他人がどこで何をしているのか知ることができるしコミュニケーションも取れる時代です。
でも、私はむしろ少し不便でも対面の付き合いが普通だった時代のほうがやっぱりいいなと思います。
話は戻って、またひとつ足繁く通いたいおばあちゃんのお店を、私がやらかした失敗から幸運にも見つけることができましたよ(∩´∀`)∩
今後もまたおばあちゃんに会いに行きます!
ポチっと押して頂けると(人''▽`)ありがとう☆