みなさん、おはようございます。
昨日の記事のブックマーク、コメント、スターありがとうございます。
よめちゃんさん、ライダーマンさん、のどの痛みの緩和のアイディアありがとうございます!
今朝なんですが、ふと考えたんです。
なんでのどの具合が悪くなったのか・・・???
で、あるひとつの仮説を思いついたんです。
それは、ひょっとすると殺虫剤かも。
シトロネラという植物由来のオイルを使っている殺虫剤とは言え、100%天然のものではなく、しかも強力なものを結構な量撒いたんです。
虫が死ぬってことは人間にも良いわけがないので、それを吸い込んで喉が痛くなったのでは?と思いました。
さて、今日のネタです。
今回はセブで見かける日本語【Grab Foodで見つけたビミョーに違う日本語編】です。
以前に、フィリピン人は日本語の母音を間違いやすいという話を取り上げました。
焼き肉が焼きにこだったり、野菜炒めが野菜炒みだったりビミョーに間違っているんです。
Grab Foodでメニューを見ていると結構あるんですよ・・・ビミョーに違うのが・・・
イカリンゴ(;^_^A
(イカリング)
なんかかわいい(⋈◍>◡<◍)。✧♡
イカゲス💦
(いかげそ)
いかげそのイメージが↘↘
オタフコ(;^_^A
(オタフク)
お店で売っているオタフクソースでスペルをどうか確認してください💦
しょうよラーメン💦
(しょうゆラーメン)
説明書きと隣のしょうゆチャーシューは合ってるのにね・・・
親く丼(;^_^A
(親子丼)
親子じゃないとイミフなのでもはや別メニューになっちゃう気が・・・
日本にいるフィリピン人は結構日本語のうまい人が多い気がするんですが、こういうビミョーな間違いをしないで話せているんだろうか・・・?
フィリピン人は元々複数言語を話せる環境で生まれ育っているからか、言語習得能力は日本人に比べてかなり高いように個人的には感じます。
セブできちんと学校に行って教育を受けていれば、セブアノ語(ヴィサヤ語)、英語、タガログ語の3言語は最低できますのでね・・・
そんなフィリピン人が間違った日本語を覚えてしまわないことを祈ります!
ポチっと押して頂けると(人''▽`)ありがとう☆
↓ ↓ ↓ ↓