みなさん、おはようございます。
昨日の記事のブックマーク、スターありがとうございます。
生春巻きのえびの見た目で無意識的にポチっと注文してしまいます。
他のメニューに目線が行かないえびの魅力恐るべしです💦
さて、今回はセブで見かける日本語【フィリピンあるあるな間違い💦編】です。
昨日もGrab foodでオーダーしたんですが、その時に他のお店のメニューを見ていて見つけたんです。
思わず、うふふと思ってしまう日本語なんですが、これ、フィリピンあるあるな間違いだな~って思いました。
まずは写真をご覧ください↓
メニュー名を見ると・・・
焼肉(やきにく)→やきにこ
野菜炒め(やさいいため)→やさいいたみ
(;^_^A
ビミョーに母音が違うんですよ。
私の姓名もそうですが、母音が多いとフィリピン人は覚えにくい、間違いやすいらしいです。
アイスティーのお店に行って名前を訊かれますが、口で言っても分からないだろうと思いカードを見せますが、それでも90%くらいの確率で名前の母音が間違っています。
金子さんって名前がありますが、これもかにこさんと覚えられることが多いです。
あとは、しいたけもしいたきとパッケージに書かれているのを良く見ます。
多分フィリピン人の耳には日本語の発音がこれらの母音に聞こえるんでしょう。
今回のネタは、日本語でもこういうのってあるだろうな~と思います。
日本でも外国のメニューっていろいろありますが、それをカタカナ表記することが多いですよね。
そうするとやっぱりその国の人が見るとこの発音違うよ~ってあると思うんです。
メニュー名じゃないですけど、マクドナルドなんてのは英語ネイティブからしたら全然発音違うし・・・って思うだろうなと💦
外国語を正確に表記するのって難しいですね、ってことでまとめます(笑)
ポチっと押して頂けると(人''▽`)ありがとう☆
↓ ↓ ↓ ↓