happykanapyのCebuライフ

アラフォー独身女性がフィリピンのセブからリアルな情報をお届けします!

セブでは入手難易度が高かった日本食材がチェンマイでは徒歩5分でたくさんある(∩´∀`)∩

みなさん、おはようございます。

 

昨日の記事のブックマーク、スターありがとうございます。

まねき猫さん、熱いのに冷たかったです💦

chocolaさん、間違ってない日本語を使えるタイ人の日本語力高いです!

 

さて、私はフィリピンのセブに5年半住んでいました。

初めは2年のつもりだったんですが、コロナの影響で気が付いたら当初の予定の2倍よりも長く住んでいましたね。

 

それからタイのチェンマイに移住してきて1年2カ月経ちました。

今のビザは来年の5月までなので、あと7カ月滞在することは確定しています。

 

その後については未定ですが、最近ビジネスビザ取得のために就職する選択肢も考えています。

 

タイは日本人にとっては住みやすい国だと思います。

もちろん個々に合う合わないがあるので一概に言えませんが、総体的にはフィリピンよりタイの方が住みやすいと思います。

 

その一因として、バンコクを中心に日本人滞在者が多いことと親日国であることで日本のものが手に入りやすく、日本語や日本クオリティのサービスが受けられることがあると思います。

 

とは言え、チェンマイではバンコクのような日本人向けのサービスというのはほとんどありません💦

 

ですが、毎日の生活に欠かせない食に関しては手に入りやすいです。

日本食材を扱う専門店に行かなくても、よほどのこだわりがない限り大体のものはスーパーで手に入ります。

 

セブにいた時も一般のスーパーに日本食材はありましたが、店内のほんの一画に商品が集められて売られているだけでした。

 

私はMAYA(メーヤー)内のリンピンスーパーにいつも行きますが、日本食材は一通り揃っています。

麺類、みそ、漬物

麺類、みそ、漬物があります。

このコーナーには他に、豆腐各種(絹、木綿、厚揚げ、いなり揚げなど)、白滝、こんんにゃくなんかもあります。

 

冷凍の納豆各種

納豆は結構種類があります。

日本人か韓国人くらいしか基本的には食べないと思いますが、種類は選べるくらいありますね。

ちなみにこちらのコーナーは冷凍コーナーです。

 

練り物各種

ちくわ、はんぺん、おでんの具材に使いそうな練り物各種も揃っています。

タイでもルークチンと言われる練り物がポピュラーなので、いろいろ揃っているのかも知れません。

 

人気?のカニカマ

そして、タイでは人気?なのかカニカマもたくさんあります。

日本だとカニカマってカニの代用品で地位は低い(微妙な表現ですが・・・)ですが、こちらでは本物のカニほどではないものの、それなりの地位のようです(安くない)。

 

冷凍食品

最近は日本の冷凍食品もありますが、めちゃくちゃ高いですね💦

この価格でも買う人が果たしているのか???という気がしますが、割引になったタイミングなら買うのもありかもです。

 

写真はないですが、この他にも各コーナーで日本食材はあります。

しょうゆ、調味料、ドレッシング、ソース、粉もの、お菓子、野菜、果物、加工肉(ウインナー、ハムなど)、乳製品、アイスクリーム、お茶、インスタント食品、海藻類(のり、かつおぶしなど)他。

 

食材以外でも、バスグッズ、生理用品、化粧品、毛染め、紙おむつ、ベビー用品など何でもあります。

 

チェンマイでもこれだけの品揃えなので、バンコクに行けばもっといろいろあると思います。

バンコクにはドン・キホーテもあるのでそれこそ何でも揃うかと思います。

 

ただ、どうしても日本で買うより高い物が多いです。

ですが、現地生産していると思われるものはそんなに高くないです。

 

セブにいた頃は日本に一時帰国すると大量に日本食材を持って帰ったものですが、チェンマイではその必要はなさそうです。

 

 

 

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