みなさん、おはようございます!
今朝は二度寝してしまい起きたら6時を過ぎていましたΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン
急いで起きて、いつも通りウォーキングから一日をスタートしました。
さて、このところランダースのネタをちょこちょこ書いています。
ランダースは行くたびに新しい発見があって、なかなか楽しいんです(∩´∀`)∩
そんなランダースに先日行った時に、店内をぐるぐるしながらいろいろな商品を見てきました。
今回は、日本の一般スーパーでは見かけない商品や日本の商品をピックアップしながら一部価格チェックもしてきた商品を写真と共に挙げてみたいと思います。
セブにも売ってたんだごばう!
頑張って日本語を書いてますが、C国産ってバレバレですよ~(*´艸`*)
持って帰るにも大変な長いごばうです💦
チーズコーナーに行くといろいろなチーズがたくさん並んでいます。
これはトマト味かな?
こちらはバジル味です。
チーズですが味はさっぱりしてそうです。
これは一体何味のチーズなんだろう?
ワイン味?レバー味?
どす黒い色合いはあまり食欲をそそりません💦
トムとジェリーに出てきそうな穴あきのチーズもあります。
この量のチーズを一般家庭で食べる人はいるんだろうか・・・?
どでかいまんまるのゴーダチーズもあります。
どうやって食べるんだろう?飲食店向けなのかな?
フィリピンでは総じて乳製品は高いのでチーズも高いです。
薄いスライスチーズが5~6枚入っているものであれば200ペソ(約400円)しないものもあります。
上の方の写真の小さめの固形で300~400ペソ台(約600~800円)です。
そう考えるとエメンタールチーズの569.75ペソ(570ペソとして約1140円)は割安ですね。
サーモンの切り身は小さめのものでも200ペソ台(約400円)~で安くはないですね。
セールになれば買います💦
銀ダラがなんと880ペソΣ(・ω・ノ)ノ!
900ペソとして日本円で約1800円ですΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン
こりゃもう手が出ません・・・
ちなみにサーモンはこちらの方が上の切り身より量が多いわりに価格がそんなに高くなくお得そうです。
セブの名物、豚の丸焼きのレチョンを発見!
後は焼けば食べられるようになっています。
デルモンテ・イワシ
ご丁寧に日本語表記ありがとうございます!
魚の名前ってあまり覚えてないので結構ありがたいです。
我が国、日本のキッコーマンとローカルのしょうゆですが、なんかデザインが似てますよね💦
でもパクりじゃないという絶妙な匙加減のデザインです。
コピーライティングで創造的な模倣はOKと習いましたが、その良い例です。
フィリピンでは定番のカラマンシーの入ったしょうゆです。
ポン酢的な感じで使えます。
すき焼きソースって書いてますが、これは日本人に言わせるとすき焼きでは全くないですね・・・
いっそ、鍋物ソースって名乗ってください!
これは日本でも売っているんでしょうか?
お好み焼きソースでおなじみのオタフクのウスターケチャップソースです。
ハンバーグソースの代用に良さそうです。
アサヒのスーパードライは74.75ペソです。
75ペソとして約150円です。
サッポロのプレミアムはスーパードライより高いですね。
94.75ペソです。
95ペソとして約190円です。
キリンの一番搾りは74.75ペソです。
75ペソとして約150円です。
ふと思いましたが、日本で98円とか198円みたいな価格のつけ方はこちらでは75セントですね。
49.75ペソ、499.75ペソみたいな感じです。
パッと見は日本の枝豆かと思っちゃいますが、やはりC国のものです。
なぜここまで日本語にこだわるのか・・・
味の素のからあげと餃子がありましたが、どちらも1000円超えですΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン
この価格帯になると、高級な和食店で上寿司を食べられる価格帯です。
ローカルの日給と同じくらいかそれより高いです。
南国らしくドリアンも山積みであります。
ドリアンの売り場に近づくとまず鼻が反応します。
ランダースは品数がとにかく多いので、こうやって紹介し始めるとキリがありません。
お菓子を中心としてヨーロッパ、おフランスのオシャレなパッケージのものも多く本当に見ているだけでも楽しいんです♪
今回はあまりテーマを絞ってご紹介できませんでしたが、今後はワンテーマに絞って投稿しようかなと思います。
ポチっと押して頂けると(人''▽`)ありがとう☆
↓ ↓ ↓ ↓