みなさん、おはようございます。
昨日の記事のブックマーク、スターありがとうございます。
日本からの大事な荷物を無事に受け取れてホッとしました。
そして海外に住んでみると、日本のサービスは本当に優れているなと感じます。
でも、それだけサービスを提供する側には負担が掛かっているのだろうと思うと申し訳ないです💦
さて、私がセブに来て会社勤めをしていた頃、周りのフィリピン人程ではなかったですが、おやつを結構食べていました。
勤務時間が長かったのですが、されとていつでも忙しいわけではない職場だったので、ついつい暇な時にお菓子に手が伸びてしまっていました。
その後、自宅で仕事をするようになってからはさほど間食はしていません。
ですが、ここ最近バス停の八百屋さんの素朴なお菓子にハマっております💦
大きな食品メーカーが作った大量生産のお菓子ではなく、近所のおかあさんが自宅で作ったみたいなホームメイドのお菓子です。
ただの透明なビニール袋に入っただけの名前もないようなお菓子なんですが、これがおいしいんです。
バス停の前を通りかかるとついつい足を止めて見てしまうんですが、先日はシンプルお菓子を買ってみました。
ひと口サイズのパイみたいなお菓子です。
パイのように何層にも重なっている生地ですね。
2センチ角くらいのサイズでつまむのにちょうどいいです。
周りに何もついていないので手でつまんでも手が汚れないのが良いです。
味ですが、バター風味のほんのり甘いサクサクのパイです。
結構固めのパイでクラッカー寄りの食感のパイです。
ひょっとしてパイ生地を切って焼いただけかも知れないと思うくらいシンプルなお菓子です。
砂糖で甘みを付けているとやはり分かりますが、ひょっとして入れてない?って思うくらいな控えめな甘みです。
お菓子を食べると砂糖の量が気になるのですが、これであればその心配もなく食べられそうです。
ただ、飲み物が欲しくなりますね💦
これだけで食べると口の中の水分を全部持って行かれる感じです。
一袋の量が少なくて10ペソだか15ペソくらいの子供のお駄賃価格なので今後もリピしそうです。
ポチっと押して頂けると(人''▽`)ありがとう☆
↓ ↓ ↓ ↓