みなさん、おはようございます。
昨日の記事のブックマーク、スターありがとうございます。
かなぴーは年に一度しかお風呂に入れないので、一年溜まった垢がきれいにサッパリ落とされて生まれ変わります(*´艸`*)
ここ最近雨が多く乾くのに時間がかかりましたが、チークを入れ直して服も着せて元通りのかなぴーになりました(∩´∀`)∩
さて、シリーズになっているセブで見かける日本語です。
今回は【局地的に日本語ブーム到来か?編④】です。
このネタはこれまで①~③を挙げましたが、その続きです。
さて、お店はこれまでと同じくPENSHOPPEというセブを中心としたビサヤ諸島が発祥のフィリピンブランドのお店です。
乾杯!
この乾杯という言葉は、ある意味、日本文化を象徴する言葉のひとつかも知れないとふと思いました。
日本は、暑気払い、忘年会、新年会などの名目で、仕事の一部とみなされる飲み会って未だに多いのではないでしょうか。
仕事後のサラリーマンがビールを片手に同僚と職場の愚痴を語り合う・・・
そんな風景も日本社会の風景の一部なんではないでしょうか。
温かい!
イラストはたこ焼きですかね?
温かいならそんなに注意しなくていいんですけどね・・・💦
これはむしろ熱い!ですね。
日本人的には温かい!だとインパクトが弱いですよね。
温かい!と熱い!の温度差は何となく文字のイメージからも伝わる気がするのは私だけでしょうか?
熱い!って見ると、なんかすごく熱い感じが私は文字から感じられます。
温かい!なのでそもそも熱さが伝わらないですが、文字は赤にした方が熱さがより伝わるよ~ってアドバイスしてあげたい💦
外国人がチョイスする日本語のキーワードは、日本人からすると意味不明なものも多いです。
いろいろな日本語がある中で、なんで敢えてその言葉選んだんだろう???と限りなく?マークがつくものもあります。
と言うことで、引き続き日本語ウォッチングを続けます。
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