みなさん、おはようございます。
昨日の記事のブックマーク、コメント、スターありがとうございます。
Chocolaさん、やっぱり左から読んじゃいますよね💦
サンタさん、成分は正露丸と同じだそうです。
さて、プノンペンから戻って約1カ月経ちました。
あれからもう1カ月かと思うと時の過ぎるのは早いなと感じます。
日本から出て外国にいても日々の生活は大きく変わることはなく、基本的には同じことをしているわけですが、環境が変わって見聞きするものが変わると驚きがあったり、新しい発見があったりします。
今回は、カンボジアのプノンペンで見つけた日本との違い3つを挙げてみます。
最初にプノンペンに行った時、初日にイオンプノンペンに行き買い物をしました。
その時に袋詰めをしてくれたんですが、写真の通り日本とは全く違った状態でされていました。
持ち手を縛って、その持ち手部分を纏めて結び目に近い部分をテープで留めるスタイルはイオンで統一されているのか、2度目に行った時も同じでした。
これなんですけど、正直持ちにくいです💦
なので私はお会計が終わって受け取ってから日本と同じようにしていました。
プノンペンには個人経営のコンビニがありますが、レジデンス近くのお店では土足厳禁になっていました。
お店に入る前の外で靴を脱いでお店に入るようになっていました。
このスタイルはチェンマイでも見かけます。
その多くはマッサージ店やクリニックで、日本のように一旦中に入ってから玄関で靴を脱ぐのではなく、外で靴を脱ぐようになっています。
そして日本のようにきちんと揃えて脱ぐ習慣はないらしく靴が散乱しています💦
ローカルの薬屋さんの様子です。
薬の管理の仕方がテキトーですね。
恐らく在庫管理はしていないと思います。
整理整頓は日本では当たり前ですが、東南アジアではこれに限らず日本の当たり前が当たり前ではないことがあるような気がします。
日本が色々な面でちゃんとしているのは国際的にもよく知られていると思いますが、それらが当たり前ではない国の人たちから見れば逆に驚きなんでしょう。
私自身フィリピンに5年半住んで、今はタイに住んでいますが、日本に比べるとテキトー度が高め、ゆるーい国に慣れてしまったので、日本の何もかもちゃんとする習慣は逆にストレスに感じます。
だいぶ東南アジア人化してきております💦
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