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チェンマイで見かける日本語【タイの薬だけど日本語編】

みなさん、おはようございます。

 

昨日の記事のブックマーク、スターありがとうございます。

 

今日も朝は17℃と涼しいタイのチェンマイです。

この時期は日中もエアコンを点けなくても大丈夫な日が多く快適です。

暑い時期もそんなにエアコンを点ける方ではないですが、エアコンを点けないと電気代も恐らく下がるはずなのでありがたいです。

 

さて、何度もしつこいですがタイでは日本語が溢れています。

私はタイに入国してすぐチェンマイに来たのでバンコクや他の都市には行った事がありません。

 

そんなわけでタイの他のところはどうか分かりませんが、チェンマイはかなり多いです。

日常的に目にするあらゆる物に日本語が書かれているんですが、薬も例外ではありません。

 

そんなわけで今回はチェンマイで見かける日本語【タイの薬だけど日本語編】です。

マゲストF

ひとつ目はマゲストFです。

ストとなっていますが、タイ文字を見るとマジェストに実際の発音はなるのではないかと思われます。

 

何の薬かと言うとパッケージの通り胃薬です。

これひとつで、制酸剤、消化、胃痛に効きます。

 

私は胃腸の具合が悪くなることが多いので、日本に帰ると太田胃散をまとめ買いして来ます。

 

ですが、このマゲストFは太田胃散みたいな効果があるので今後は太田胃散を買ってこなくても良さそうです(*^▽^*)

 

大人の場合、飲む量は2錠から4錠で症状の具合によって調節できるのも良いです。

 

タイの正露丸?

ふたつ目はクレオソート丸です。

横書きなので左から読んでしまいました💦

うちの祖母(96歳)の世代でであれば、そういう読み間違いはしないかもしれません。

 

これも胃腸薬のようですが、正露丸の隣に並んでいることと「丸」と書いてあることから推測するに正露丸みたいなものではないかなと。

 

パッケージのおじさんが作った薬なのか?

歴史があってタイでもおなじみなのかもしれません。

 

薬など医学関係のものは英語でも難しいので日本語やC国語で漢字で書いてあると分かりやすいですね。

 

 

 

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