みなさん、おはようございます(*^▽^*)
今日は晴れているセブです。
さて、最近よく見ているYouTubeのチャンネルがあります。
マレーシアに移住した元高校英語教師の人のチャンネルです。
Aki from Japanというチャンネル名で、マレーシアの幅広いネタを発信しています。
元高校英語教師なだけあって英語がとても上手で日本語と英語で話しています。
そのチャンネルの動画の中で見つけたのが、日本とマレーシアの労働環境の比較です。
Akiさんとマレーシア人の友達Evonちゃんが寸劇のような形でその違いを動画にしています。
それで、この動画を見ていて私は思いました。
これ、フィリピンと全く同じじゃん(´∀`)ケラケラ
やっぱり同じ東南アジアで、共通しているものがあるんでしょう。
本当に見事なくらい同じなんです。
それで、その労働環境ですが、日本と全く違います。
何が違うのか?興味があれば上の動画をぜひ見てみてください。
私が勤めていた会社は、日系企業ではなく外資系のITコンサルティング企業でした。
日本はもちろん、世界各国に拠点を持つ世界的に知られている企業です。
日本や他国のオフィスでは色々な意味で厳しい環境で、働くのが大変だと言う話を聞いていました。
実際に、セブから日本に行った元同僚の話を聞いてもセブとはまるで違ってキツイと・・・
私が勤めていた時にも、日本から社員が何度も来ていました。
彼らも初めて来ると、日本のオフィスとは違うゆるーい雰囲気に結構カルチャーショックを受けていたようです。
フィリピンの労働環境は、日本と違った意味で厳しいというか難しいことはあるのですが、全体的に見ればかなり楽です。
個人差があると思いますが、私はフィリピンで働く方が精神的に遥かに楽に感じます。
フィリピンのみならず、恐らくマレーシアでもローカルの労働環境に慣れてしまうと、日本に帰って日本の労働環境に馴染むの難しいだろうな・・・と感じますね。
実際、私ももうその感覚になってきています。
日本の労働環境だけしか知らないとそれが当たり前だと思ってしまいますが、違った労働環境を見ると日本の労働環境ってめちゃくちゃ厳しいな~って思いますよ💦
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