みなさん、おはようございます。
昨日の記事のブックマークありがとうございます。
マルンガイ(モリンガ)を食べる時は葉っぱをそのまま食べるだけなので、何か新しい食べ方を見つけたいですね。
最近みなさんのブログへお邪魔する頻度が下がってきていてすみません💦
新しい仕事始めたり、めまいがまだ完全に落ち着かず3日に一度くらいでお邪魔させて頂いています。
にもかかわらず毎日ブログをご覧下さっているみなさん、本当にありがとうございます!
さて、まだコロナが続いている状況ですが、セブでは感染者がそんなに増えていないのか街の様子はロックダウン開始時に比べるとかなり平常に戻って来ている感じです。
一時はITパークでは人も車もほとんど見かけなかったですが、今ではバスターミナルでは長蛇の列、飲食店も結構賑わっています。
さて、今回はここ最近散歩&運動でブラブラ歩いて見つけたフィリピンぽさについて写真を挙げてみたいと思います。
ITパークのすぐ外のローカルエリアの大通り沿いにできたバナナのバーです。
バナナがビーチで寝そべっているっていかにもフィリピンです。
セクシーなバナナもいました 笑
目力が半端ない、腰のラインに思わず見とれてしまうセクシーさです💗バナナなのに!
自宅コンドのすぐ目と鼻の先にバスターミナルがあるんですが、そこに八百屋さん兼スナック店があります。
そこで見つけました!
前に別の記事で挙げたバナナの串揚げ、バナナキューが売っていました。
前の写真からのバナナ繋がりです(*´艸`*)
ここ最近、風が強くて埃が立つので一時的にしているのかもですが、このお店ではビニールを掛けてありました。
店先でおばちゃんがバナナを揚げていました。
出来立てなら一度試してみようかと思います。
大通り沿いの超ローカル食堂です。
揚げたチキンとごはんのセットを食べられるお店のようです。
日本では場所の許可を取らないといけないとか、衛生基準を満たさないといけないなど厳しいですよね。
ですが、フィリピンでは規制が緩いので、思い立ったら私でも道端で商売ができそうです。
こちらは南国風食堂です。
木のぬくもりを感じる開放的なお店ですね。
セブでは一応、雨季はあるんですが、雨が降る日は一年を通してどれだけもありません。
私はセブに来てから傘をさしたのは2~3度しかないです。
バッファローウイングを食べられるお店で素人歌手?がライブをやっていました。
ですが、スピーカーを外に出しているので物凄い大音量で彼女の声が響き渡ってしました。
フィリピンではとにかく音量感覚がおかしいです💦
フィリピン人の声、音量、騒音のボリュームが日本とは全く違います。
セブでは公共エリアでは英語表記されているんですが、珍しくビサヤ語を見つけました。
Daghang SalamatはThank you very muchの意味です。
これにあたるタガログ語はMaraming Salamatです。
私はセブパシフィック航空を利用するんですが、機内放送では英語とタガログ語が流れます。
なので、Maraming Salamatを耳にしますね。
工事現場に貼られていた、安全な服装と危険な服装のポスターです。
危険な服装の例が半袖、半パン、ビーチサンダルと南国っぽいです(* ´艸`)クスクス
ちなみに左隣に小さいサイズの警告が貼ってありますが、これもフィリピンっぽいな~って思いました。
コロナ感染するといけないから、仲間とダべるのは避けましょう!というものです。
フィリピン人はおしゃべり好きですからね💦
会社勤めしていた時に、自分が仕事に集中したい時に周りのフィリピン人のおしゃべりがあまりにも煩くて苦言を呈したことがあります。
ちなみに、フィリピン人って外国語習得能力が高い人が多いです。
元々多くの人が最低でも現地語と英語は話せるという言語環境にいるせいもあるかも知れませんが、個人的にはこのおしゃべり好きも理由ではないかと思っています。
私が韓国語をセブで習いに行っていた時もそうですが、フィリピン人は単語とか文法があまり分からない、作文は苦手でもその割に話せる人は多いです。
私の元同僚は、自分の島の現地語のワライワライ語、セブの共通語のビサヤ語、英語、公用語のタガログ語、そして日本語を話せました。
5言語を仕事もこなせる水準で使えるってすごくないですか?Σ(・ω・ノ)ノ!
さて、こんな感じで今回の記事はなんかまとまりがなくなりました💦
小ネタは結構あるんですが、共通点を見出すのが難しく、まとまりのない内容になってしまいますがお許しください。
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