みなさん、おはようございます。
昨日の記事のブックマーク、スターありがとうございます。
ウルトラマンは今でも健在なんですね～
昨日の記事のTシャツは確かに日本でも来ている人はいそうですね。
そして、確かに自分が分からない言語で書いてあって、それがオシャレだと思うと買いますが、分かる人から見ると？？？なものもあるのかも知れませんね(´∀｀*)ｳﾌﾌ
さて、11月も半ばに入り日本はだいぶ寒くなってきていると思います。
一方のセブですが、南国ですので相変わらず日中は30度を超える夏です。
今朝も雨が降っていて窓を開けられないこともありエアコンを付けています。
そんな南国フィリピンですが、実はフィリピン料理って他の東南アジア諸国に比べるといまいちです💦
ですが、フィリピン、そしてセブと言えば日本でもおなじみのアレはおススメです。
アレとはそう、マンゴーです。
マンゴーは何もセブでだけで食べられるものではないのですが、セブのドライマンゴーは私の地元でも売っているくらいポピュラーです。
セブではマンゴーが日本では考えられないくらい安く一年中手に入ります。
日本だとそういう果物って何でしょうかね・・・？
日本だと果物は全般的に高い傾向があるように思うので、手に入りやすくかつお手頃なものは冬場のみかんでしょうか？
いずれにせよ、セブのマンゴーは庶民でも気軽に買うことができる庶民派の果物です。
私はメルカドに毎週末行きますが、何だかんだと毎週１回はマンゴーシェイクを買っていますね。
99ペソ、約100ペソとして日本円で約200円です。
常にお客さんがいるので、オーダーすると直ぐに出てくるくらい常に新鮮なものを作っています。
量はたぶん500mlくらいあります。
マンゴーシェイクを渇望している状態でないと全部飲むのは厳しい量です💦
シェイク自体の色を見てもらうと分かりますが、ケチらずマンゴーを使っています。
他のお店でもマンゴーシェイクを売っているお店がありますが、マンゴーの量が少ないんですよ💦
一応マンゴーかな～と味が分かる程度に薄まっているので、マンゴーを堪能したい場合には満足できないんです。
シェイクの上にバニラとマンゴーのアイスをダブルトッピングして生のマンゴーもたっぷりのっています。
上のトッピングだけでマンゴーを半分使っているくらいの量です。
このシェイクはマンゴーをしっかりと堪能できます。
私の中ではマンゴーシェイク＝韓国人なイメージがあります。
どこの国の人もマンゴーは好きだと思いますが、コロナ前に観光客がが多かった時にはとにかく韓国人に人気だった記憶があります。
それだけに、こちらのお店も売り上げが落ちてしまい大変だろうと思いますが、観光客が戻ってくるまで何とか頑張って欲しいです。
パッタイ屋さんがなくなってしまいパッタイロスが半端ないので、これ以上ロスな気分を味わいたくないです💦
お店を応援する意味でも、今後も週１回は買います！
みなさんもセブに来られることがあればセブのマンゴーを食べてみて下さい(^_-)-☆
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