みなさん、おはようございます。
昨日の記事のブックマーク、スターありがとうございます。
昨日ですが、セブにいた時の同僚の韓国人がチェンマイに移住してきました(∩´∀`)∩
私のビジネスのアドバイザーでもあるので、来てくれたのは本当に嬉しいです。
さて、少し前にCentral Festivalというチェンマイの大型モールの中にある移民局に行って来ました。
用事を済ませると時間的に学校が終わるくらいの時間帯だったからか高校生を多く見かけました。
日本では高校生、特に女子高生(JK)の存在感は東京など都市部では特にすごい気が個人的にはしています。
タイ第二の都市のチェンマイの高校生はどんな感じなのか?は以前の記事に挙げました。
日本の高校生とタイの高校生では見た目が結構違うんですが、今回はモール内で見かけた高校生を挙げてみたいと思います。
なんか怪しい人みたいですね・・・私💦
タイの女子高生は品行方正なイメージです。
スカートの丈は日本の女子高生みたいに極端に短い子は見ません。
ママと一緒にお買い物?のJKです。
長いベルトをとめるクリップも赤のスカートとマッチングさせてピンクにしたのかな?
放課後だからか着崩したJKです。
恐らく校内ではだらしないからNGかと思われます。
日本よりは何かと緩い雰囲気のある東南アジアですが、厳しいところは日本並みに厳しかったりするんですよね。
フィリピンもそうですが、普段テキトーなのに、なんでそこはそんな厳しいの!って思うことがあります。
エアコンの寒さ対策なのか?日焼け対策なのか?分かりませんが、こちらではあまり見かけないカーディガンを重ね着したJKです。
ちなみに靴は学校から指定されているのか、革靴の子はみんなストラップ付のまるっこい形のものを履いています。
チェンマイの高校生は見た目は真面目系が多いので、日本の女子高生が来たら視線を集めるくらい目立つと思います💦
日本のJKはある意味日本の文化かも知れません。
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