サワディかなぴー(^O^)
昨日の記事のブックマーク、スターまた記事をご覧くださっているみなさんいつもありがとうございます。
家系金融の企画立案者さん、日本人にはないフレーズチョイスのセンスですね。
ネコママさん、教訓に使う・・・それアリかもですね(*´艸`*)
Kajirinhappyさん、ホント面白すぎて草、ですよ。
よしきんさん、ザ・ワールドは、ジョジョの不思議な冒険なんですね~
Shivaさん、ほんとにどこでこういうフレーズを探しているのか・・・💦
モルさん、「日本人が着てるTシャツの英語を調べて伝える」っておもしろい企画ですね。
さて、先月8月23日ですが、コンドのオーナーさんの誕生日の朝にサプライズで誕生日プレゼントをデリバリーで届けました。
その前に会った時に、 実は奥さんも8月生まれで、私も8月生まれ、つまり3人とも8月生まれということがわかり、奥さんにも誕生日プレゼントを用意しました。
オーナーさんに贈ったプレゼントのひとつに、元々日本の本でタイ語に翻訳されている「食堂のおばちゃん」がありました。

先日ですが、オーナーさんから、本の感想がLINEで届いたんです。
「あなたがくれた本のことですが、読み終えましたよ。」
「読んでいて本当にお腹が空く小説でした。それに、載っているレシピ通りに料理を作ってみたいという気持ちにもなりました。もともと日本の料理が好きだということもあります。」
「この本を読んでいたら、以前Netflixで見た『深夜食堂 -Tokyo Stories-』というドラマを思い出しました。」
「物語の展開が気になって、たとえありふれた話でも、ある登場人物の視点を通して、他の登場人物たちの人生が徐々に分かってくるというところが良かったです。」
「おかげで、読んでいるうちにそのキャラクターを応援したくなり、それぞれの話の結末がどうなるのか、ますます知りたくなりました。」
このメッセージを見て、私はいくつか思うことがありました。
1. 私の心遣いを、真剣に受け止め、大切にしてくれた
オーナーさんは多忙な人ですが、私が贈った本を実際に読み終え、丁寧に感想を伝えてくれた
2.本をじっくり読んで楽しんでくれた
「読んでいて本当にお腹が空く」という具体的な感想や、『深夜食堂』を例に出して、この作品を心から楽しんでくれたことが感じられた
3.彼の感性と知性の高さ
単に「おもしろかった」「料理がおいしそうだった」という小学生の感想文みたいな感想ではなく、彼自身の言葉で本の魅力を伝えてくれた
私は返信しました。
「もう読み終わったんですか⁈忙しいと言っていたのでそんなに早く読み終わると思ってもみなかったです。面白くて読み進んだのであれば嬉しいです。
でも、ひょっとして、私に感想を早く伝えるために急いで読んだんじゃないでしょうか?」
「この本と『深夜食堂』は共通点がありますよね。
個々に違った事情や悩みを抱えた人たちが食堂に集まり、人情味ある店主が料理を通して客の心に寄り添い、そっと見守ったり救いの手を差し伸べる存在として描かれていますね。世知辛い世の中になっているので、こういった人の温かさを感じる作品が「癒し」になるし、受け入れられるのでしょうね。」
「「深夜食堂」と言えば、「豚汁定食」ですよね。きっとあなたも知っていますよね?実は、昨日私がちょうど豚汁を作ったんですよ。私も「作れるものなら何でも作りますよ(´艸`)」 ※「深夜食堂」の店主が言うセリフ」
豚汁の話は本当にタイムリーで、オーナーさんからのメッセージを受け取る前日にちょうど作ったんですよΣ(・ω・ノ)ノ!
それで、その写真を一緒に送りました。

すると更に、私が送った返信に対応させて返信が来ました。
「本当に読み終わりましたよ。本はそんなに厚くないですからね。」
「枕元に本を置いて、毎晩半分ずつ読んでいました。」
「そうですね、シリーズのオープニングにまさにそれが出てきますね。とても美味しそうです。」
「その通りです。それがこの小説のメインテーマですね。心がとても温かくなります。」
「あなたの描写は目に浮かぶようです。」
「本当に美味しそうですね。」
その後、私がまたちょっと返信したのですが、既読になってこの話は終わりました。
今回だけに限らないのですが、普段のやり取りや実際に会うと私はいつも感じるんですよね。
このオーナーさんは、「品性」も備わっているし、生まれながらの「品格」が感じられる人だなということです。
タイでは比較的経済的に余裕がある層の人だと思いますが、横柄な態度もないし、むしろとても謙虚で控えめな性格です。
いつも穏やかで、声を荒げたり、イライラしたり、不機嫌な様子を見せたことがありません。
それどころか、いつ会っても笑顔で挨拶してくれるし、こちらがワイ(タイ式の合掌してする挨拶)をすればワイで返してくれます。
立ち居振舞いも、何か特別なことをしているわけではないんですが、どこか上品さがあるんですよね。
服装も、年中夏のタイなのでカジュアルなことが多いですが、質実剛健な彼らしいこざっぱりしたファッションです。

彼がくれたメッセージも私の返信も実際はタイ語なんですが、元のタイ語が正しく丁寧な言葉使いや表現なので、日本語でもそのようにきちんと翻訳されています。
例えば、タイ語で「食べる」でよく使われる単語は「ギン(キン)」ですが、彼はそれは使わず「ターン」を使います。
「ターン」も「食べる」の意味ではあるんですが、少し上品な言葉です。
言葉の対応関係は完全一致しないので、これは私個人の解釈なんですが、「頂く」と「食べる」をカバーするのが「ターン」で、「食べる」と「食う」をカバーするのが「キン」なのではないかなと・・・
こういった言葉使いひとつとっても、彼の育ちの良さを感じます。
大人になってから、意識して学んで身に付けたのではなく、生まれてから彼が今の年齢になるまでに、家庭や周りの環境で過ごす中で自然に身に付いたのだと思います。
人間と言うのは付き合いが長くなってくると、良い部分だけではなく悪い部分も見えて来るものですが、このオーナーさんは基本ないです。
人生50年近く生きて来ましたが、彼のような人に会うのは初めてです。
性別や年齢、社会的な地位や立場とか色々なことは関係なく、彼のような人に出会えたご縁に本当に感謝しかないですね。
私の人生に確実に良い影響を与えてくれている、私にとっては大切な存在です。
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