みなさん、おはようございます。
昨日の記事のブックマーク、スターありがとうございます。
サンタさん、北海道のメロンは他国でもやはり人気なんですね~
さて、以前の記事でも書きましたが、私は甘い物が大好きなんですね(≧▽≦)
子どもの頃からスナック菓子はあまり食べなかったですが、甘い物は食べていました。
ですが、YouTubeなどで健康系情報を見ると甘い物は良くないと言っていますよね💦
甘い物もお酒やたばこと同じで体に良くないと分かっていてもなかなか止められないものです。
なので、私は一切食べないようにすることは難しいので、食べ過ぎないように気を付けて、お酒で言うところのたしなむ程度にしています。
さて、以前の下記の記事で100バーツの中で買って来た一部の商品の中にスイーツがありました。
写真上の方の網目状態になっている巻いたお菓子です。
このお菓子たったの25バーツ(約100円)なのに美味しすぎましたΣ(・ω・ノ)ノ!
生地の端っこが網目状になっているのが特徴です。
大きさは小ぶりなので、ちょっとひとつだけつまみたい時にもちょうど良いです。
私は、食後にちょっとだけ甘い物が食べたくなりますが、ひとつだけ食べます。
日本であるものでサイズ感を例えると、文房具の糊で固形のスティック状のものがあると思いますが、そのくらいか気持ち大き目なサイズ感です。
生地はパンケーキの生地みたいな感じです。
その端っこの部分だけ網目状にして焼いているのが特徴です。
このお菓子を作っている様子を、ジンジャイマーケットというマーケットで見たことがあります。
網目状の生地を取ると写真の通り、薄いパンケーキ生地をロール状にした状態です。
で、この中にクリームが入っています。
クリームは2種類あって、ひとつは多分パンダンカスタードです。
パンダンリーフと言う甘い香りのするハーブをカスタードクリームに加えたものだと思います。
もうひとつはカスタードクリームです。
クリームはどちらも甘さ控えめで、日本人が食べるにもちょうど良い甘さ加減です。
生地ですが、もちもち生地です。
生地にタピオカ粉か米粉でも入っているのか?パサつき感が全くないです。
ひとパックにパンダンカスタードが3個、カスタードが2個の合計5個入りです。
私は一度に食べないので、クリームが腐らないように冷蔵庫に入れていますが、生地のもちもち感がなくなります。
食べる前にしばらく室温に出しておくんですが、出来立ての時の食感にはならないですね💦
レンジでちょっと温めると良い気がしますが、クリームが溶け出さないようにするには加減が難しそうです。
このお菓子なんですが、何か凝った味がするとか特別なお菓子ではないんですが、シンプルでおいしいです。
自宅にある材料で作れそうな素朴なお菓子ですね。
こだわりがあったり高級感のあるお菓子もそれはそれで美味しいですが、そういうのってたまに食べられればいいんですよね。
こういう素朴でシンプルなお菓子は日常的に繰り返し食べても飽きないので繰り返し食べたくなります。
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