みなさん、おはようございます。
昨日の記事のブックマーク、スターありがとうございます。
今日はこちらの8時から1時間仕事をしてタイ語学校で2時間勉強してきます。
その後も日本語教育の勉強とタイ語の復習で一日中ほぼ勉強です💦
さて、チェンマイでは毎日日本語を見かける生活という話はもう何度お伝えしたか分かりません💦
英語は日本でも比較的見かける機会があると思いますが、そういう感覚で日本語をこちらでは目にします。
で、元々日本の商品でタイに輸入されたものや日本に関連するものであれば日本語表記がされているのは当たり前ですよね。
ですが、チェンマイで見かけるものは、必ずしもそうでない物も多くあります。
リンピンスーパーで売っていたパスタです。
日本のオーマイなどのメーカーの物であれば日本語表記がされていても不思議はないですが、これはどうやら日本のメーカーの商品ではないようです。
なんとなーく日本語に違和感を感じるものの、精度の高い日本語が書かれています。
ドラッグストアで売っていたファンデーションタイプの日焼け止めです。
すいかと日本語表記されています。
特に日本と関係がない気がしますが・・・
ところで、すいかって化粧品にもなるんですねΣ(・ω・ノ)ノ!
ボディーローションですが、北海道メロンみたいなので、そういう意味では日本と関係があるのかも知れません。
メーカーは、こちらの化粧品メーカーMistineです。
私が良くパンやケーキを買うプンノイベーカリーで売っていたものです。
もちと書かれていますが、もちなのか???
日本人が想像するもちとはイメージが違う感じですね・・・
こんな感じで、とりあえず日本語書いておこう!といったノリの商品が結構多い気がします。
日本の商品で考えると、英語を書いておくと何となくオシャレとかカッコいいみたいな感じなのかもしれませんね。
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