おはようございます。
昨日の記事のブックマーク、スターありがとうございます。
chocolaさん、共感ポイントがやはり同じででしたか(^_-)-☆
えええ~って思いますよね💦
さて、今日から8月ですね。
8月なんですが、チェンマイは朝晩は秋のように涼しいです。
さて、タイでは日本語を日常的に見かけるという話はもう何度も記事のネタとしても書いています。
諸外国でも日本語を見かけることはありますが、怪しい日本語がかなり多いですね💦
日本語ネイティブから見るとツッコミを入れたくなるようなものが多いです。
ですが、タイのチェンマイで見かける日本語は精度の高い物が多く、ネイティブチェックを入れているのではないかという高クオリティな物もあります。
そんな中、フィリピン同様あやし~~~い、日本製のフリしたC国製と思われるクオリティのアイテムが多数存在するところがあります。
その場所とは・・・
文具店です。
マンゴーシェイクのデザインは南国タイっぽいです。
ですが、まず漢字で書かれたところを見ると日本ではないと気付きますね。
そして
冷やす
ここで一発で日本ではないと確定でしょう💦
そして上のノートと同じシリーズのデザイン違いですが、抹茶はいいとして・・・
きけ
( ,,`・ω・´)ンンン? きけ????・・・
そして、ノートのテーマが
いい感じ
イマイチ私には「いい感じ」とイラストの結びつきがはっきり分かりません💦
こちらのノートはゆるキャラでもないし、かと言ってすごくかわいいわけでもない微妙な感じのきつねのイラストが描かれています。
きつねのもり
あまり、もりっぽさは感じないです。
いい感じと同様イマイチ結びつきが理解できません。
シンプルなノートの表紙に
おなかがすいた・・・アザラシ
なんで「おなかがすいた」になったのか?
商品企画担当の人にコンセプトを訊いてみたいです💦
こんな感じでノートに限らず文房具で使われている日本語は、日本語単体で見れば特に違和感がなくても、なぜその言葉?どういうコンセプト?と思うものが多いです。
もちろん日本語を分からない人には関係ないですが、分かる日本語ネイティブとしてはどうしても考えてしまいます。
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