みなさん、おはようございます。
昨日の記事のブックマーク、スターありがとうございます。
まねき猫さん、チェンマイは移住や長期滞在には最適な所だと思います。
さて、昨日から突然なんですが、自分のブログや他のサイトを見ようとすると「危険なサイトです」と出て、その後怪しげなサイトに繋がり何度か試すと繋がる状態が続いています💦
はてなに問い合わせしていますが、回答に時間がかかるようなんですよ。
どうやったら改善されるかご存じの方いらっしゃいますか?
前置きが長くなりました。
いつも同じようなことを言っていますが、チェンマイはタイなんですが、半分日本にいるような環境です。
毎日、日本語を目にする生活を当たり前にしていますが、日本語はセブに比べるとかなり多いので、日本語ネタが尽きることは恐らくありません(*´艸`*)
そんなわけで、今回はチェンマイで見かける日本語【やっぱり日本語で書きたいんだもん!編】です。
チェンマイでは飲食店を始めとしてドラッグストアなど日系のお店がたくさん進出しています。
そういったお店で日本語を見かけるのはある意味当たり前です。
ですが、日本とは全く関係ないお店、日本とは全く関係ない商品なのに日本語が書かれていることもあります。
私が良く行くローカルのドラッグストアWin Cosmeticsにもあります。
日焼け止めですが、日本語でキャッチフレーズが書かれています。
パッと見だと日本の商品かなと思うようなパッケージです。
日本語の精度も高いですね。
こちらはティーンエージャー向けの石鹸のようですが、マダム・ヘンと日本語で書かれています。
これは全然日本と関係ないタイのブランドかと思いますが、やはり日本のハイクオリティのイメージを利用して日本語を書いているんでしょうかね・・・?
そして、ヘアケア商品のコーナーで見つけた謎のネーミングがされたきまりです💦
ひらがなで書いてありますが、決まるの意味のきまりかなと私は理解しました。
ヘアスタイルが決まるってことなのか・・・?
でも、これはヘアオイルのようなのでヘアスタイルがきまるわけではないような・・・
これはなかなか日本語ネイティブにはない発想力ですね(;^_^A
商品名、店名、キャッチフレーズなど、こちらでは別に日本語で書かなくてもいいんじゃない?というものでも日本語が書いてあります。
C国語も多いんですが、C国語の場合は店名からキャッチフレーズから全てがC国語のことが多くC国にいるみたいなんですよね・・・
日本語はそこまでの主張はありません。
恐らく初めてチェンマイに来ると日本語の多さに驚く方が多いと思います。
東南アジアの日本という感じのチェンマイです(*´艸`*)
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