みなさん、こんにちは。
昨日の記事のブックマーク、スターありがとうございます。
ザボン犬さん、chocolaさん、まねき猫さん、私がどこに行くのか判明するまであと4日です!
お楽しみに~(^_-)-☆
さて、タイのここチェンマイでは、日本語から離れることはできないと言っても過言ではないほど日本語は身近な存在です。
日本語は色々なところでいろいろな物で見かけますが、今回は店名にフォーカスして見つけた日本語を挙げてみたいと思います。
チェンマイで見かける日本語【日本人にはないセンスの店名編】です。
チェンマイの代官山ニマンへミンにあるオシャレな和風カフェの店名がアリです。
このアリはどういう意味のアリなのか・・・?
有る無しのアリなのか?虫の蟻なのか?
このスッキリしない店名の由来を考え出すと気になります💦
こちらもニマンへミンにある和食レストランです。
店構えも和風で少し高級感のある雰囲気ですが、店名が寿司美味いです。
美味い寿司ではなく寿司美味いなんですね・・・
ある意味すごく分かりやすいんですが、日本だとまずつけないネーミングなのではないでしょうか?
ただ、タイ人を含め外国人には認知度が高いキーワードをくっつけているので伝わりやすそうです。
私が住んでいるコンドから更に奥に入ったかなりローカルなエリアにある屋台街にあったお店です。
店名はふたりです。
何となく詩的というかちょっと意味深な感じの店名です。
今ふと思いましたが、タイ語の歌詞で良く「ソンコン」(ふたり)が出てくるのでそれを日本語にしたのかも知れません。
観光客の多いニマンへミンや旧市街にあるなら分かるのですが、どローカルでもこんな風に日本語の店名をつけたお店があるのがチェンマイですΣ(・ω・ノ)ノ!
はい、そして最後はまた出ました!
自宅コンドから歩いて5分くらいのところにある日本食のお店の店名がお金です💦
お金のメニューは和食でも丼もの、揚げ物が多いようです。
タイ文字でお金と黒い字で書かれています。
やはり縁起を担いでいるんでしょうかね・・・
これ以外にも既に、日本人にはないセンスを発揮した店名のお店を複数発見しています。
そのうち食レポにも行ってみたいと思います(*´艸`*)
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