みなさん、おはようございます。
昨日の記事のブックマーク、スターありがとうございます。
昨日、日本から友達がチェンマイに来て約４年半ぶりに再会しました(∩´∀｀)∩
さて、朝散歩も今日で50日目になります。
昨日はお弁当屋さんストリートではなく、チェンマイの代官山ニマンへミンへと向かいました。
ニマンへミンは、私が住むMAYA付近からもすぐのところにあり、私が通っているネイルサロンもニマンへミンにあるので行くことは行きます。
ですが、日中は暑いのであまりのんびり歩くこともなくいつも通る道をささっと通り過ぎてしまうことが多いです。
そんなニマンへミンですが、やはり日本語を多く見かけます。
そんなわけで、今回はチェンマイで見かける日本語【チェンマイの代官山ニマンへミンで見つけた日本語編】です。
MAYAからすぐのヨーロッパ風モールOne Nimmanで開催されているホワイトマーケットです。
One Nimmanの脇道に小さなハンドクラフトのお店がたくさん並びます。
西洋風のシックなお店ですが和食料理店があったようです。
今はこの向かい側にお店が移動したようです。
地名？が店名になっているのを海外の日本料理店では結構見かけます。
居酒屋の店名で乾杯は分かりやすいですね～
焼肉店ってこれまた分かりやすいですね～
店名の通り、もちろん焼肉店です(*´艸`*)
和食全般が人気のタイですが、トンカツやカツもやはり人気みたいですね。
ニンマンカツと書いてありますが、ニンマンはニマンへミンのニマンの英語綴りをベースに日本語にしたようですね。
他店がデカデカと看板を掲げている中でこじんまりと小さな看板を出している寿司美味いというお寿司と和食のお店です。
美味い寿司ではないようですね💦
日本語は書かれていないのでちょっと今回の記事テーマとズレるかもですが、抹茶のお店がオープンするようです。
ニマンへミンには他にも抹茶と和菓子を出す、私が何度か行っているカフェがあります。
ニマンへミンはそんなに広いエリアではないですが、ソイ（大通りから分かれている道）をすべて回れば結構な距離になります。
まだまだ日本語はあると思うので、散歩コースを変えながら日本語探しをしてみようと思いますが、タイの日本語は精度が高いので笑える日本語があまり見つかりません。
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