happykanapyのCebuライフ

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タイのチェンマイでマッサマンカレーを簡単に作ってみた

みなさん、こんばんは。

 

昨日の記事のブックマーク、スターありがとうございます。

 

小花小太郎のパパさん、タイではジョークが一般的みたいなので袋入りで売っているのと同じかも知れません。

 

chocolaさん、ハノイからタイまでは直ぐなので機会があれば是非タイで本場のタイ料理をお楽しみください!

私もそのうちハノイには行ってみたいと思っています。

 

さて、タイ料理と言えばいろいろありますが、タイのカレーも結構有名なのではないでしょうか。

 

タイカレーと言っても、レッドカレー、イエローカレー、グリーンカレーなどいくつか種類があります。

 

スーパーに行くと具材だけ準備すればすぐにできるものがたくさん売っています。

先週、マッサマンカレーを買って来て作ってみました。

準備した材料

具材は冷蔵庫にあったもので使えそうなものを適当に選びました。

セブでは異常に高かったしめじやエリンギなどのキノコ類もお手頃価格で手に入ります。

 

エリンギはチェンマイで生産されているものらしく、一袋20バーツ(約80円)とセブでは考えられない安い価格で売られています。

 

私の地元、新潟県のホクトのぶなしめじも手に入ります(∩´∀`)∩

これもセブで買うと2袋セットで200ペソ(約400円)くらいしたんですよ💦

 

日本でもおなじみ?

マッサマンカレーは液状ですぐに使えるものです。

こちらの商品は日本でもカルディとか輸入食材を扱うお店では見かけるのではないでしょうか。

私は一人暮らしでたくさんいらないので小さいサイズを買いました。

 

その名の通り麺だけ(* ´艸`)クスクス

商品名がMENDAKEですが、その通り麺だけです。

スープはついていません(*´艸`*)

スピルリナ入りなので緑色をしています。

 

さて、作り方は書くまでもありません。

材料を切って炒めて、マッサマンカレーを入れて少し水を加えて煮詰めて出来上がりです。

 

スピルリナ麺のマッサマンカレー

簡単にすぐできました。

 

ゆで卵もトッピング

ボリュームが欲しかったのでゆで卵もトッピングしました。

 

茹でたスピルリナ入りの麺だけ

MENDAKEはノンフライなのでヘルシーです。

写真だとカレーと色が混じってしまって良く分かりませんが、薄い緑色をしています。

 

さて、お味ですが、マッサマンカレーの味の特徴なのか私にも良く分からないのですが、思ったより甘みが強いカレーです。

 

他の料理を食べた時も思いましたが、タイ人は甘みのある料理は比較的甘みが強い味付けを好む傾向があるように感じます。

フィリピン人と好む味付けが似ている気がします。

 

飲食店のテーブルや持ち帰りをすると自分で味を調整できるように調味料が付いてきますが、必ず砂糖がついてくることからもそうなのではないかという気がします。

 

このマッサマンカレーは辛すぎず食べやすかったです。

そのうちタイ料理を習いに行って自分で一から作れるようになりたいと思いますが、ひとまずすぐに作れるもので楽しんでおきます(*´艸`*)

 

 

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