みなさん、こんにちは。
昨日の記事のブックマーク、スターありがとうございます。
ギックリ腰になって3日目ですがだいぶ良くなってきて幸いです。
初日は横になると激痛、呼吸をしても激痛で辛かったです💦
さて、チェンマイでの生活は半分日本にいるような感覚です。
このブログをいつもみて下さっているみなさんはご存じの通り、私はチェンマイに来る前はフィリピンのセブに住んでいました。
フィリピンは同じ東南アジアの国とは言っても、もっとアメリカとかスペインなど西洋に近い国です。
そういう意味では東南アジアの中にあっても特殊な国かも知れません。
一方で今いるタイはちゃんとアジアです。
そして、より日本に近い国です。
同じ仏教国であることも、やはりキリスト教のフィリピンと比べてより日本に近い理由のひとつかも知れません。
話が脱線しましたが、そんな半分日本にいる気になるタイのチェンマイでは日本語は毎日何かしらの形で目にします。
今回はチェンマイで見かける日本語【ここにもあそこにも日本語編】という事で自宅コンド周辺で見かけた日本語を挙げてみたいと思います。
新市街の中心地MAYA(メーヤー)前の大通りにあるコンドミニアムの看板です。
マラダと書かれていますが、このコンドのブランドのようです。
ちなみに、私が物件探しをしていた時に目を付けていた物件のひとつです。
敢えて日本語でアピールする必要もない気がしますが、日本語を使うのがお洒落なんだろうか?
MAYA内にある高級路線のスーパーマーケットのリンピンにもスーパーマーケット、ありがとうと書かれています。
お店の中も各商品棚の説明には日本語が書かれています。
こちらは雑貨屋さんです。
店名はもしもしです💦
お手頃な価格で雑貨がいろいろ手に入る便利なお店です。
のれんに愛を込めて料理すると書かれています。
そしてお店のロゴにはラブの味💦
タイ人が愛を込めて作ってくれるお料理はぜひ食べてみたいです💗
こんな感じでここにもあそこにも日本語が溢れています。
ほとんどのタイ人は理解できていないはずですが、なぜこんなに日本語を使うのか?
タイ人にちょっと訊いてみたいです。
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