みなさん、おはようございます。
昨日の記事のブックマーク、スターありがとうございます。
昨日は危険レベルまでPM2.5の数値が上がったタイのチェンマイですΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン
買い物に出かけるつもりで数値の変化を確認していましたが断念しました。
さて、大気汚染がひどい=天気が良い=暑いんですが、やはり冷たい物で体をクールダウンしたくなります。
先週セブンイレブンに電気料金の支払いに行った時に日本未発売&世界で一番売れている高級志向のアイス、マグナムに抹茶が出ているのを見つけて買って来ました。
余談ですが、私がまだセブにいた頃に、マグナムのパイント入りをセブンイレブンで買おうとレジに持って行った時のことです。
レジの店員さんに、「これ本当に買いますか?」と聞かれたことがあります💦
なぜそんなことを店員さんが聞いたかと言うと、マグナムは高いからです。
たぶんフィリピン人からするとすごく高いアイスクリームなので、お値段分かってます?払えます?といった感じだったんだと思います。
話が逸れましたが、マグナム抹茶のまずパッケージです。
マグナムのパッケージは他のアイスクリームと比べるとパッケージも高級感があります。
そして日本語で抹茶アイスクリームと書かれています。
さすがマグナムは怪しい日本語ではありません(*´艸`*)
パッケージからアイスを取り出してみます。
アイスに刺さった棒にもマグナムのロゴがあります。
大きさは日本で見るアイスバーより心なしか小ぶりかなという気がします。
裏返すと表面にコーティングされたチョコにもMのロゴが型押しされています。
こういう細かいところがちょっとしたこだわりなんでしょうか。
少しかじった状態で撮影したので、中の抹茶アイスが見えています。
抹茶アイスはと言うと、マグナムの特徴とも言えるアイス自体のクオリティの良さは感じます。
滑らかさとしつこくない濃厚さです。
ですが、抹茶の味は期待していたよりも濃くなかったです。
もっと抹茶の苦みを感じるくらいのはっきりした味を私は想像していたので、その点では少し期待が外れました。
マグナムはコーティングしてあるチョコレートの厚みがあるのが特徴で、それをパッケージでアピールしているくらいです。
それで、そのチョコレートの存在感があるので、中のアイス自体もそれなりの味の濃さがないとチョコの味に負けちゃうんです。
この抹茶アイスはそのパターンです。
確かに抹茶の味はするけど、食べるとチョコの存在感が圧倒的に強い感じです。
マグナムは種類によって価格が少し違うようで、抹茶は60バーツ(約240円)でした。
一般のアイスバーが25バーツ(約100円)くらいでありますが、やはりお高めですね。
あくまでも個人の感想ですが、抹茶に関しては60バーツ出して食べなくても良いかなと思いました。
マグナムは、タイ、フィリピン、確かベトナムでも見かけた気がしますので、東南アジア諸国には出ているのではないかと思います。
東南アジア諸国のみならず外国に行って見かけたらぜひ一度お試しください(^_-)
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