みなさん、おはようございます。
昨日の記事のブックマーク、スターありがとうございます。
今朝も清々しい朝を迎え、癒しの音楽を聴きながら記事を書いています。
さて、前回と前々回の記事でチェンマイ郊外のメーカンポン村についてお伝えしました。
このメーカンポン村はかなり山奥にある村なんですが、そんなところにも日本語があるのを見つけましたΣ(・ω・ノ)ノ!
そんなわけで、今回はチェンマイで見かける日本語【山あいのメーカンポン村にも日本語が!編】です。
こんな山あいの村でも人が集まるところには居酒屋の需要もあるんでしょうかね~
( ,,`・ω・´)ンンン?お店を見てみると居酒屋っぽくない気が・・・
ひょっとしてチェンマイの市街地の屋台にありがちな、お店で売っているものと屋台の幕(”お好み焼き”とか書いてるもの)が一致していないパターンか?💦
ここはタイなので店名がタイ語で書いてあるのは当たり前ですが、普通、次は英語であることが多いはず。
ですが、こちらのお店は英語でもC国語でもなく日本語ですΣ(・ω・ノ)ノ!
クロワッサンたい焼きなんていうお店もありました。
メニューもいろいろあります。
観光地ですが、値段もそんなに高くなくて良心的な価格設定です。
たい焼きのたいの形だけではなく、ふちの部分もついていて食べる部分が多いのも、買う側にはありがたいかもしれません(*´艸`*)
何と梅酒までありましたΣ(・ω・ノ)ノ!
キャッチコピーがちょっと怪しいですけどね💦
チェンマイの市街地でも見かけるいちご大福がメーカンポン村にもありました。
チェンマイはこの時期いちごが出回りますが、スーパーで見かけるものは小粒の物が多いです。
ショーケースの中にいちご大福が並んでいましたがいちごが大きい!
メーカンポン村に来るまでにいちご狩りなのかいちごの直売所なのか定かではないですが、いちごをかたどった看板を多く見かけました。
この周辺はいちごの名産地なのかも知れません。
と、こんな感じでチェンマイ市街地から1時間半も離れた山あいの村でも日本語や日本にゆかりのものが売られていました。
タイがどれほど親日であるかを改めて感じましたね(*´艸`*)
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メーカンポン村
หมู่บ้านแม่กำปอง
チェンマイ市街地から車で約1時間半