みなさん、おはようございます。
昨日の記事のブックマーク、スターありがとうございます。
Chocolaさん、タイ料理は辛い物でも注文の時に辛くしないで！と言うとできるものは辛さ控えめにしてくれますよ～
さて、水曜日にチェンマイ移民局にプノンペンで取得してきた観光ビザの延長手続きに行って来ました。
私は移民局に行く日はその近くにあるセントラルプラザエアポートというショッピングモールに必ず立ち寄ります。
普段はコンドから直ぐのMAYA(メーヤー）に行くのですが、たまに違う所に行くと目新しいものがあったりして楽しいんですよね。
ですが、今回はビザの延長手続きが一日仕事になってしまってスーパーとその付近しか見る時間がありませんでしたΣ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝ
さてスーパーだけささっと見ようと思っていたその時にすぐ手前にあったパン屋さんのパンに目が行きました。
プロモ中で１つ買うと１つ無料でついてくる食パン🍞に何やら目を引くパンが並んでいました。
ミニサイズの耳まで柔らかい食パンを２セット買って来ました。
商品の並べ替えをうまくせずにこの写真を撮ってしまい右のパンは上とダブっていますが、こんな感じでメインの商品にプラスで別の味のパンがおまけでついてきました。
一人暮らしで一気に全部食べられないので、ひとまず食べる分と分けて残りはとうふパンを買った時に入っていたジップ付の袋に入れて冷凍庫へ。
左から、炭、ダークココアチョコ、レッドベルベット(クランベリー）、全粒粉のパンです。
全種類ひとまず食べてみました。
炭は味はほとんど感じません。
ダークココアチョコはココアの風味は感じましたが、チョコでイメージするような甘みはほぼないです。
クランベリーはレーズンのような感じで果肉が入っていました。
全粒粉は普通のパンと変わらないですね。
こういうのを見るとタイは日本とちょっと似ているなと感じます。
日本では食べ物に限らずですが、多くの商品はいろいろと工夫を凝らして本来の価値にさらに価値をつけたり、使う人の利便性を考えてあったり、買う人を楽しませたり、驚かせるような要素があると思います。
あとは痒い所に手が届く商品も日本ほどではないですがタイは結構あるように思います。
フィリピンではそういう商品はあまりなかったので、タイに来てみて疑似日本のような感覚を感じて日々買い物を楽しんでいます。
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