みなさん、こんにちは。
昨日の記事のブックマーク、スターありがとうございます。
休職中さん、プノンペンはここに限らずコストパが高いみたいです。
おねずさん、私もあるかなと思い探したんですが、良い所が見つかりました。
さて、カンボジアと聞くと東南アジアの中ではタイやベトナムよりも存在感が少し薄くないでしょうか。
そしてこの2か国には行ったことがあるという方は結構いるのではないかと思うのですが、カンボジアとなるとあまり多くないのではないかと想像します。
私自身も今回マレーシアから急遽カンボジアに変更したわけですが、まさか自分が来るとは思っていませんでした。
さて、そんなカンボジアのプノンペンですが街並みが独特なんですよ。
タイとは隣同士の国ですが、タイとは明らかに違うと感じます。
今回は、私が滞在しているコンドの周辺の様子を写真で挙げてみます。
コンドがあるのは大通りの車の行き来が多い道から一本入ったところにあります。
周りは同じくコンドやホテルが建っていて長期滞在者や観光客が利用するような便利なエリアです。
また、このエリアのすぐ近くがボンケンコンというプノンペンの中の高級住宅地なのでここも治安は良いようです。
私が滞在しているすぐ隣の恐らくコンドだと思いますが、おフランスな雰囲気です。
フランス窓があってここだけ見るとパリにでも来たかと錯覚します。
ちなみに通りは英語でSt.と書いてあるところとフランス語でRueと書いているところがあります。
さて、少し歩いて大通りに出る少し手前の様子です。
ローカルの雑多な物を色々売るお店では路上で洗濯物を干しています💦
この風景はセブでも良く見かけましたが、東南アジアらしい風景です。
大通りの角には路上カフェがあります。
道を客席にするって・・・これもフランス式なのか?
大通りに出ると途端にC国語の看板を多く目にします。
ホテルやお店、レストランなどこの通りだけ歩いているとC国のどこかの都市のようです。
そしてそんなC国語が溢れる大通りの向かい側におしゃれなバーがあるんですが、そこの経営と思しき高級そうなオシャレなコンドがありました。
緑が多いコンドですね。
C国語が溢れる通りから角を曲がった大通りはローカル色が強いです。
今朝薬屋さんに行ったのですが、その薬屋さんの前には果物屋さんの屋台が並んでいて、そこでバナナを4本だけ買いました。
1,000リエル(約25セント)と激安です💦
こんな感じでプノンペンはタイとは違う独特な雰囲気を醸し出した街並みです。
チェンマイでは圧倒的に日本語を見かけますが、プノンペンでは圧倒的にC国語です。
イオンモールなどに行っても、結構住んでいるC国人も多いのかC国語を耳にすることが多かったです。
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