みなさん、おはようございます。
昨日の記事のブックマーク、スターありがとうございます。
体調不良がなかなか完治せず、今日も朝散歩はお休みですΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン
さて、この記事を見て下さっているみなさんも、これだけは止められない!というものがあると思います。
例えば、タバコだけは止められない!毎日の晩酌は止められない!みたいなものです。
私はと言うと、甘いものが止められないです💦
No sweets, no liffeって感じですね。
セブにいた頃からスイーツは食べていましたが、セブはアメリカ寄りなので甘すぎるものが多かったです。
なので、選択肢が限られてしまって、そういう意味でそれほど食べていなかったかも知れません。
ですが、ここタイのスイーツは甘さ控えめで、日本人でも違和感なく食べられるものが多いです。
そして、毎度同じことを言いますが、日本大好きな国なので日本のものを真似たものが多く、選択肢も多いです。
なので、セブにいた時よりもスイーツの手に入りやすさが段違いに上がりました。
ということは、それだけ食べる機会も増えたということですね💦
さて、私が良く食べているスイーツはケーキ屋さんのケーキみたいなちゃんとしたものよりももっとお手軽なものです。
こちらのローカルのベーカリーのプンノイベーカリーではパンの他にもちょっとしたスイーツが売っています。
こんな感じでひとつ15バーツ(約60円)とかもっと安いものであれば10バーツ(約40円)くらいでも買うことができるスイーツがあります。
ホットケーキかと思いきや、商品名を見るとクリームを入れたどら焼きです。
来た当時は、タイ文字で商品名を見ても良く分からない、読むのがめんどくさくて何か分かるものだけ選んでいました。
ですが、1年経ってタイ文字に慣れて、学校で習っていると知っているタイ語も増えて来ているので、何が書いてあるのか理解でき自分で読むようにもなりました。
大きさはこぶりなどら焼きです。
中身は固めの質感のカスタードが入っています。
これはプンノイではなくお弁当屋さんで買ったものでした。
スポンジの上にプリンがのっているケーキです。
これは、プンノイでも売っています。
プリンの部分は濃厚めなプリンです。
フィリピンにもレチェフランというかなり濃厚なプリンがあります。
日本人が食べるとスプーン1杯でもう要らないとなるような激甘さです💦
それに比べると甘さ控えめで日本人にも食べやすい甘さ加減です。
ケーキとプリンを一度に味わえる感じですね~
ジャパニーズチーズケーキとなんでわざわざジャパニーズとついているのか?と言うと、ベイクドチーズケーキは日本スタイルみたいです。
フィリピンでもチーズケーキと言えば、レアチーズケーキのことでチーズそのままみたいなかなり重くて濃厚なチーズケーキです。
ニューヨークチーズケーキみたいなものです。
フワフワした軽いスフレチーズケーキみたいなものはジャパニーズチーズケーキということですね。
プンノイのジャパニーズチーズケーキは甘すぎず結構おいしいです。
私はミックスベリーのジャムをつけて食べることもあります(*´艸`*)
定価だと95バーツ(約380円)ですが、消費期限が近づくと安くなるので、私はその時だけ買います。
そうすると70バーツ(約280円)くらいまで下がるのでかなりお得です。
こんな感じで、自宅のすぐそばでお手軽に楽しめるスイーツがたくさんあります。
嬉しい反面、チェンマイに来てからお腹周りが少し太った気がするのは気のせいではないですね💦
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