みなさん、おはようございます。
昨日の記事のブックマーク、スターありがとうございます。
まねき猫さん、タイ語は中国語と同じく抑揚が違うと全然通じないです💦
chocolaさん、英語の国以外では英語が分かるとやはり便利、できることの幅が広がる気がしますね~(^_-)-☆私も英語をまたやり直そうと思っています💦
さて、タイも日本と同じ仏教国です。
チェンマイの街、特に旧市街にはワットと呼ばれる寺院が数多くあり、ワットではもちろん街中でもオレンジ色の袈裟を身にまとったお坊さんを良く見かけます。
そのお坊さんですが、中には中学生や高校生くらいなんじゃないかと思うお坊さん見習いみたいな人がいたり、もっと幼い小僧さんもいます。
ここ2週間くらい、いつも立ち寄っているお弁当屋さんに行くと小僧さんを連れたお坊さんに会います。
ちなみに、私が毎日立ち寄っているお弁当屋さんのラインナップです。
種類は多くないですが、サンドイッチとパンがあります。
美味しそうなんですが、値段がお弁当よりも少し高い30バーツなので、結局お弁当を選んでしまいます💦
袋入りのおかずやスープ各種とごはんも売っています。
おかずとご飯を買えば一食食べられちゃいます(∩´∀`)∩
お弁当各種です。
種類はかなり多いです。
ご飯もの、焼きそば、パッタイ(米麺)、マカロニなどがあって、ご飯ものが一番種類が多いです。
ただ、私は見た目で辛そうなものはパスなので、少し選択肢の幅が狭まります。
お菓子も売っています。
パイやクッキーなどのサクサク系から手作りのタイのお菓子、焼きドーナッツみたいなものまでいろいろあります。
食事からおやつ、冷蔵庫には飲み物も売っているので、まるでローカルのコンビニのようです。
さて、いきなり本題からズレましたが、ここで小僧さんの話に戻します。
お弁当屋さんでも托鉢に来たお坊さんに食事などを提供している姿が見られます。
タイ語ではタンブン(徳を積む)と言います。
写真のようにお坊さんと一緒に小僧さんも托鉢しています。
道沿いのお弁当屋さんはもちろん、一般の人も托鉢の時間に合わせて待っていてタンブンをしています。
私が聞いた話ではタイ人は一生に一回出家をするらしいです。
必ずするものなのか任意なのか分かりませんが、写真のような小さい子供でもするみたいですね。
しないといけないものなのか?
気になるのでコンドのオーナーさんに訊いてみます(*´艸`*)
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