サワディかなぴー(^O^)
※更新日時は不定期になります。
昨日の記事のブックマーク、スターまた記事をご覧くださっているみなさんいつもありがとうございます。
家系金融の企画立案者さん、埃…多分つくでしょうね💦気にしないのかと…
ザボン犬さん、ルアンパバーンは交通量が少ないのでゴーカートでも快適そうです。
Shivaさん、くつろぎ、余裕、落ち着き、のんびり感のレベルが段違いな街です。
さて、フランス植民地時代の影響を受けているラオス、ルアンパバーンの街にはフレンチスタイルのカフェも数多くあります。
それらのカフェは朝早くから営業していて、朝食も提供しています。
サッカリン通りにもJoma Bakery Cafeを始め、Zurich Bread Factory & Cafe、Le Banneton Café & French Bakeryなど観光客にも人気のカフェがあります。
私は、その中でZurich Bread Factory & Cafeにちょっと寄ってみました。
サッカリン通りの道沿いにあるので見つけやすいお店です。
お店の前のディスプレイからしておフランスの雰囲気がありました。
ちなみに、私は一応フランスのパリには行ったことがあります。
でも、お店の名前がZurichっていうあたり、厳密に言うとフランスではないのかもしれないです💦
お店の中に入ると、目の前においしそうなペストリーなどが並ぶコーナー(写真の左手側)があり、その奥が写真の通り、店内でパンを作っている様子が見えるコーナーです。
どこのベーカリーでも置いてある定番がやはりクロワッサンです。
クロワッサンは、ラオス国営航空の機内スナックでも出て来ましたが、どこのお店に行ってもあります。
パンを作っているエリアの向かい側に店内で食べられるスペースがあり、その奥にケーキが並ぶコーナーがあります。
ケーキもやはり見た目がキレイなフレンチスタイルのケーキが並んでいました。
アメリカのケーキみたいなサイズが大きくて大味なケーキではないです。
ラオスの地方の街で、フレンチスタイルのケーキが味わえるってある意味すごいことです。
こちらのお店のケーキはおいしいだろうな、と思いつつそこまでケーキの気分ではなかったので、お店見学だけして出て来ました( ̄▽ ̄;)
次回行ったら、こちらのケーキは試してみたいと思いますね。
他のカフェでも、お店の前にケーキが並んでいて、思わず足が止まるカフェがあります。
ラオスのローカル食もありながら、フランスの食べ物や、それらが融合したカオチ―のような食べ物も楽しめる魅惑的な街ルアンパバーンです。
ポチっと押して頂けると(人''▽`)ありがとう☆
↓ ↓ ↓ ↓