サワディかなぴー(^O^)
※更新日時は不定期になります。
昨日の記事のブックマーク、スターまた記事をご覧くださっているみなさんいつもありがとうございます。
家系金融の企画立案者さん、Sに見えますが・・・多分タイ文字なのでTですね💦
Shivaさん、推理しても全然分からないミステリーです。
さて、私がラオスのルアンパバーンに行ったのが、4月の終わりから5月の初めでした。
私は、近隣国に出かけた時や、お中元とお歳暮の時期にいつもお世話になっているコンドのオーナーさんに贈り物をしています。
ルアンパバーンから戻ってすぐですが、オーナーさんにお土産を買って来たと連絡すると、彼がわざわざ取りに来てくれました。
本来であれば私が届けるべきなのですが、恐らく私が精神的に病んでいた状況を気遣ってくれたのだと思います。
この時は、ちょうどチェンマイに戻っていた奥さんとふたりで来てくれて、おみやげを渡して小一時間ほど雑談をしました。
奥さんは日本語がペラペラなので、私も日本語を話すことができて気楽です。
彼らが車に乗りこみ駐車場から出て行くところで、車の窓を開けていつも通り挨拶をするのかと思いきや奥さんが、
”明日時間ありますか?良かったらランチでも行きませんか?”
と誘ってくれました。
恐らく、私のあまり良くない様子を見て、彼らが車に乗ってからとっさに思いつき気を使って提案してくれたのだと思います。
そして翌日ですが、約束通りまた私を迎えに来てくれました。
車に乗って、地元チェンマイ生まれの彼らがお気に入りのお店へと向かいます。
車で10分も掛からないで到着したのはPakamon Factoryというカフェです。
オーナーさんが、
”ポケモンじゃなくてパカモンだよ(*´艸`*)”
と言いました。
私の自宅コンドからだと歩くとちょっと遠いですが、近いと言えば近いローカルエリアにある隠れ家的なカフェです。
エリアとしては私の自宅コンドのあるチャンプアックと同じです。
お店の門をくぐると右手側にきれいに手入れさえた芝生があります。
自転車がおいてあってちょっとした映えスポットっぽくなっていますね(*´艸`*)
お庭の席も緑が多くて居心地が良さそうです。
のんびり静かなルアンパバーンから戻ったばかりでしたが、チェンマイにも同じような雰囲気のカフェがここにもありました。
オーナーさんから、”ケーキもたくさんあるよ”と事前に聞いていたので、かなぴーは待ちきれない様子です(*´艸`*)
芝生の前の側の建物が客席スペースです。
店内に入ると、外の緑が見渡せる開放的で清潔、お客さんは結構いましたが、うるさくない程度の賑わいでした。
お店の逆側を見ると、やはりガラス張りで開放的です。
オーナーさん達は、良く来るのか
”ここは僕たちの隠れ家的なお店だよ”
と言っていました。
確かに、場所的にもニマンへミンや旧市街から離れているので、観光客がこぞって来るようなお店ではなく、ローカルの人が気に入って来るようなカフェでした。
さて、食事&ケーキの様子は次回アップします。
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