サワディかなぴー(^O^)
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家系金融の企画立案者さん、 (^^;)(^^;)(^^;)
Kajirinhappyさん、暑い時はスイカ良いですよ~サイズでかいですΣ(・ω・ノ)ノ!
まねき猫さん、東南アジアの人って元々水分摂取量が多いのかもしれないです。
フィリピン人も1リットルの水筒を普通に持って歩いてました。
Shivaさん、ミネラル摂取もできる!なるほど~うまい具合にその土地で必要なものが自然にあるものなんですね。
さて、ルアンパバーンという街は小さな街ですが、初めて行ったり、いろいろな視点で街を眺めてみるとちょっとした発見がいろいろあります。
今回は、何てことないけど、私がルアンパバーンの街歩きをしていて気付いたものを挙げてみます。
ルアンパバーンの東側にワットシェントーンという有名な寺院があります。
メコン川の方から入ることができなくて、道を突っ切ってサッカリン通りの方に出る必要があるんですが、そこに続く道です。
地元の人が、普段から使っていそうな整備されていない裏道です。
D&T Supermarketの並びにあった薬屋さんです。
看板には①と書かれていますね・・・
その隣がまた薬局なんですが、同じく1なんですよ💦
こちらは丸で囲んだ1ではなく四角で囲んだ1です。
お店の名前を見ると違うんですよね・・・これは何なんだ???
マルと四角でワンセットなんだろうか?
薬はタイから輸入された薬が多いようですが、中華の雰囲気漂う薬も並んでいました。
この薬はどうやら痔の薬のようです💦
タイでおなじみの嗅ぎ薬(ヤードム)のパステルも見つけました。
こちらの薬局は、カウンター越しに薬剤師さんに症状や欲しい薬を伝えて、陳列棚から出してもらうスタイルです。
最初に泊まった宿の近くのワットの前の道で、薄切りにした肉を天日にあてて干していました。
これは、お坊さんの食事になるんだろうか?
ルアンパバーンでは、宿泊先にレンタルの自転車があったり、バイクのレンタルもできます。
で、写真のような2人乗りゴーカートみたいな乗り物もレンタルできるようです。
なにげにちょっとスヌーピーの顔みたいになっていてかわいいです(´∀`*)ウフフ
そして、チェンマイでもおばあちゃんのお店があるように、こういう昭和時代を感じさせる懐かしい個人商店がルアンパバーンにも未だにあります。
子どもの頃に、親から100円くらいのお小遣いをもらって、おやつを買いに行ったような本当に懐かしい雰囲気のお店です。
昭和のノスタルジーを感じます。
ルアンパバーンの街は、30年前くらいのチェンマイの雰囲気が残っている街というチェンマイの人もいるらしいです。
サッカリン通りなど表通りは、洗練されたフランスとラオスの昔ながらの雰囲気が上手く混在したスタイリッシュな風景です。
ですが、一本裏道を入ってみると、確かにチェンマイのローカルの雰囲気にとても似たノスタルジックでゆるーい雰囲気があります。
私がルアンパバーンの街を気に入った理由が分かるわ~と自分で納得しました(´∀`*)ウフフ
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