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チェンマイで見た目は”一反木綿”💦なビロ~ンとした幅広の米麺”センヤイ”にハマる

みなさん、おはようございます。

 

昨日の記事のブックマーク、スターありがとうございます。

雨季に入って暫くあまり雨が降らなかったんですが、ここ最近スコールみたいな雨が降る日が増えて来ているチェンマイです。

 

さて、お弁当屋さんで食事調達する日々も2カ月が過ぎました。

コストパフォーマンスが高すぎるお弁当で満たされてしまい、自炊をわざわざする意欲がわかなくなっています💦

 

お弁当屋さんストリートのお弁当屋さんは、扱うメニューがお店により少し違うことと日によっても出るメニューが多少変わるので、日によって行くお店を変えています。

 

ここ最近ハマっているのが私が好きなセンヤイです。

センヤイは幅広の米麺のことで、ワンタンの皮みたいなもちもちした食感で食べ応えがあります。

 

今までは調理されているセンヤイであるパッシーユ(センヤイのしょうゆ炒め)を買っていました。

 

ですが、ここ最近は先日記事で挙げた昭和を感じるお店で食べる状態になっているセンヤイを買って、そこに袋入りのおかずをかけて食べています。

 

センヤイに野菜炒め

外食や買って食べる食事は野菜不足になることが多いですが、タイでは必ずしもそうではありません。

私は野菜炒めや野菜スープも買って野菜不足にならないようにしています。

あとは、別でサラダを自分で準備して食べます。

 

この日は野菜炒めが出ていたのでそれをセンヤイにかけました。

野菜各種がたっぷり

いろいろな野菜とエリンギ、豚のひき肉を塩ベースの味付けで炒めた日本でもありそうなメニューで食べやすいです。

 

一反木綿💦

日本でも幅広の麺としてきしめんがあると思いますが、それよりももっと幅広いです。

実はこのセンヤイの幅はお店によって違うようで、このセンヤイはかなり幅が広いです。

 

カレーと一反木綿(笑)

また別の日はカレー炒めをかけました。

 

辛くないカレー

タイ料理やタイのカレーと言えば辛い物と思われるかも知れませんが、必ずしもそうではありません。

 

このカレーは全くと言っても良いほど辛くないです。

子どもでも食べられるレベルの辛さと言うよりカレーの味と言った感じです。

 

カレーにも合う一反木綿(笑)

米麺は原料は米なだけに、ご飯と食べて合うようなおかずであれば何でも合います。

なので、ご飯代わりみたいなものですね。

 

この幅広のセンヤイですが、一袋で2~3食分の量入っていてたったの12バーツ(約48円)です(∩´∀`)∩

 

おかずが20~25バーツ(約80~100円)でセンヤイを私は3回に分けて食べるので一食当たり4バーツ(約12円)です。

 

なので、この組み合わせの場合一食あたり約84円~104円です!

この価格でも満足できる食事ができるチェンマイのローカル店は素晴らしい~

 

 

 

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