みなさん、おはようございます。
昨日の記事のブックマーク、スターありがとうございます。
chocolaさん、こういう地元の人の生活の様子を垣間見れる所が本当のタイを感じれる所だと思います(^_-)
さて、一年中夏のタイなので、冷たい飲み物は日本に比べると選択肢の幅が広いです。
日本でももちろんスーパーやコンビニ、そしてカフェなどで色々な飲み物があるとは思いますが、タイではもっとお店の数が多いです。
コンビニなどで売られている飲み物も日本に比べると種類が多い印象が個人的にはあります。
そんな中で、どこの国でも売られている定番の飲み物がタイでももちろんあります。
コカ・コーラ、ペプシコーラ、スプライト、ファンタなど炭酸飲料ですね。
コンビニ行くとこれらの炭酸飲料がもちろん並んでいます。
で、先日ですがセブンイレブンでペプシを買おうと思って探したんです。
そして、見つけたんですが( ,,`・ω・´)ンンン?ってちょっと思ったんですよ。
タイなのでタイ文字でペプシと書いてありますが、なんかちょっと違うと思ったのはそういうことではもちろんありません。
私が違和感を感じたのは・・・
なんかやけに量が少なくない???💦💦💦
日本でもペットボトルの飲み物はボトルいっぱいでこぼれるほど入っているわけではないですが、ここまで控えめで入れてはいない記憶です。
ただ、一部のドリンクはボトルのラベルを掛けて中身が見えない状態にして実は量が凄く少ないものもあるとYouTubeで見たことがあります。
でもペプシとかコカ・コーラってそうではないので内容量がちゃんと見えますよね。
もちろんちゃんと表示された量が入っているんだとは思うんですが、全体の1/4くらいは入っていないんじゃないかと思うくらい控えめです💦
ちょっとだけ左側にオレンジ色のファンタが写っていますが、ファンタもやはりペプシ同様控えめな量です。
他愛のない話なんですけど、私の中ではちょっとしたカルチャーショックでした。
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