happykanapyのCebuライフ

アラフォー独身女性がフィリピンのセブからリアルな情報をお届けします!

日本でもおなじみのROYCE’の生チョコがタイのチェンマイにやってきた(∩´∀`)∩

みなさん、おはようございます。

 

昨日の記事のブックマーク、スターありがとうございます。

お正月が過ぎて多くのみなさんも本格的に仕事を再開されているかと思います。

 

私は今年は本業のコンサルタントの仕事を減らし、タイ語習得と自分のビジネスに時間を集中投下することにしたのでゆっくり仕事をしています。

 

さて、日本の商品と言えば海外ではクオリティが高いとの評価を得ていることが多いです。

セブでは、日本のチョコレートは大人気で、普通に売っているものでも日本のチョコレートをおみやげにあげるととても喜ばれました。

 

ここタイでは、私の行きつけのリンピンスーパーではチョコレートは総じてお高いです。

そもそもリンピンスーパーが高級なスーパーということもあるとは思います。

ですが、輸入品がほとんどでちょっとしたチョコレートでも400円くらいします。

 

そんなわけで、タイではチョコレートは日常的に気軽に食べるものではなくちょっと特別な食べ物かもしれません。

 

そんなタイのチェンマイに日本でもおなじみのROYCE’の生チョコがやってきました。

MAYA内のROYCE’のお店

自宅コンド至近のMAYA(メーヤー)の地下、リンピンスーパーのすぐ隣にお店ができました。

生チョコ

実は私はロイズの生チョコを自分で買って食べたことはありません。

セブで会社員だった頃に日本の上司が出張に来た時に持って来てくれて食べました。

 

種類もいろいろ

日本よりも種類は少ないかもしれませんが、定番の生チョコ、チョコのかかったポテトチップスなど選べるくらいの種類は揃っています。

 

私は先月、いつもお世話になっているコンドのオーナーさんに生チョコをお歳暮にあげました。

お歳暮に

今のお部屋のオーナーさんはとにかく面倒見の良い方なんです。

お部屋のことや暮らしのこと以外にも日常生活のサポートや私が独学でしているタイ語のフォローまでしてくれています。

 

チェンマイに来てから安心して毎日生活できて、コンサルタントの仕事でも高いパフォーマンスを発揮できているのはこのオーナーさんのサポートのお陰です。

 

オーナーさんは日本に7~8回行った事があるんですが、実は日本でロイズの生チョコを食べたことがあるんだそうです。

その時にすごく美味しかった記憶があって、食べたいと思っていたそうですごく喜んでくれました。

 

何が好きか分からないアラフォー男性に何をあげたら良いのかすごく迷ったんですが、喜んでもらえて良かったです。

 

 

 

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