happykanapyのCebuライフ

アラフォー独身女性がフィリピンのセブからリアルな情報をお届けします!

チェンマイで見つけた新潟県民にはおなじみの三幸製菓のおせんべい

みなさん、おはようございます。

 

昨日の記事のブックマーク、スターありがとうございます。

ザボン犬さん、どローカルな店構えのこのお店のピンスがふわっふわでおいしかったです。

 

さて、このところずっとハノイの記事を挙げていましたが、今日は箸休み的にチェンマイのネタを挙げてみます。

 

ハノイからチェンマイに戻り、今度こそはビザの手続きが遅れてはならないと思い翌日すぐに語学学校に行きました。

 

そして教育省に出す書類の他に現状のビザの延長手続き用の書類も用意してくれました。

タイでは観光ビザの延長の手続きをする場合に居住証明書(TM30)を入国後に移民局でもらう必要があります。

 

私は初めてタイに入国した時から住所は変わっていませんが、再入国した場合は発行日のアップデートがされていないといけないため再度移民局に行きました。

 

そして入国して3日目で延長手続きは早すぎてダメかもと思いつつ一応聞いたらできたので一緒にして今回は1時間半で延長手続きが終わりました(∩´∀`)∩

 

行く日と時間帯によっては7~8時間かかることもあるんですよ。

天国になるか地獄を見るかはその時次第です💦

 

さて、前置きが長くなりましたが、移民局に行くと必ずその帰りに寄るのがセントラルプラザエアポートというモールです。

ここは私が好きなモールで自宅コンドの近くにあれば良いのにと思います。

 

このモールの中にスーパーマーケットがありますが、そこで掘り出し物を見つけたんですよ(∩´∀`)∩

 

チェンマイやタイに限らずですが外国で買う日本の物は高いのでなかなか手が出なかったりするんですが、半額となれば話は別です。

物によっては日本で買うより安く手に入ることもあったりします。

 

さて、私は新潟県民ですが、新潟と言えば米です。

地元のスーパーでもお菓子のコーナーに行くと米菓のコーナーはひょっとすると他県のスーパーより広いかも知れません。

 

そんな新潟の三幸製菓おせんべいがチェンマイにもありました(∩´∀`)∩

新潟仕込み

パッケージにしっかりと新潟と書かれています!

定価が105バーツ(約420円)ですが、53.75バーツ(約212円)になっていました。

これはお買い得!そして懐かしの故郷の味をスルーできずに買いました。

 

Niigataの文字が

パッケージの裏を見るとNiigataと表示があります。

タイ文字でも新潟と書いてあるのを見てちょっと嬉しくなりました(*´艸`*)

新潟ってタイ文字でこうやって書くのね~と勉強になったのでメモしておきます。

 

ちなみについ嬉しくなって今住んでいるコンドのオーナーさんにも新潟のおせんべい見つけたよ!とLINEをしてしまいました 笑

オーナーさんは日本好きなので新潟が米で有名なことも知っています。

(∩´∀`)∩

粒ごと製法の通り米粒のザクザク感としょうゆの深い味わいがたまらんです(∩´∀`)∩

正直地元にいた時はそんなに食べていたわけではなかったんですが、離れて手に入らなくなると無性に食べたくなります。

 

あとは新潟県のお菓子メーカーとして知られているブルボンのプチシリーズもこちらでは良く見かけます。

 

ふと思いましたが、お菓子も日本のものはやはりクオリティが高いです。

 

こちらでは高級品になる日本の商品ですが、見切り品で欲しい物があったら迷わずゲットです!

 

 

ポチっと押して頂けると(人''▽`)ありがとう☆

↓ ↓ ↓ ↓

にほんブログ村 海外生活ブログ セブ島情報へ
にほんブログ村

 

にほんブログ村 グルメブログ 海外食べ歩きへ
にほんブログ村