みなさん、おはようございます。
昨日の記事のブックマーク、スターありがとうございます。
昨日の夜、突然停電になって2時間くらい私のコンドの周辺も真っ暗でしたΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン
さて、私が5年半住んだフィリピンのセブからタイのチェンマイに移住してきたのが2022年8月です。
早いもので既に1年が経ちました。
今取得している教育ビザは2024年5月までなので、あと7カ月はチェンマイにいます。
あくまでも個人的な意見ですが、タイはフィリピンより日本人には住みやすいと思います。
確かに、セブにいた時は日本のような同調圧力を感じることがなく、のんびりゆったり過ごせていたので、そういう面では快適でした。
ですが、タイに来てみるとセブでの生活は何かと不自由なことが多かったと正直感じます。
そのひとつが食事情ですね。
ディスるつもりは全くないのですが、現実として以下のような感じです。
フィリピンの食事は全般的に肉と大量のご飯の組み合わせのメニューが多く、野菜はほぼなしです。
スーパーでもお惣菜みたいなものは焼いたチキンくらいしかありません。
セブンイレブンの品揃えも日本やタイのようなラインナップと全く違い、日本人が欲しいようなものはあまりないです。
と、こんな感じでタイに比べ不満を感じる食事情のフィリピンです。
ですが、セブを離れて約1年、私が恋しいフィリピンの食べ物があります。
まずは定番のコレ。
フィリピンを代表する食のひとつと言っても過言ではないジョリビーです。
大人も子供も大好きなジョリビーです。
ジョリビーの代表メニューのチキンジョイです。
私がセブについて一番初めに食べた記念すべき第一食目のメニューもチキンジョイでした。
そして次もフィリピンと言えばの一品、パンデマニラのパンデサルです。
パンデマニラの焼き立てのパンデサルは抜群においしいです。
すごくシンプルなパンなんですが、これはフィリピンが誇る食べ物のひとつと言っても良いのではないかと思うくらいおいしいです。
セブで会社勤めをしていた頃、日本から社員さんが来ると、焼き立ての時間を狙って差し入れでよく買って来てくれたことを思い出します。
そして、次はかなり個人的な好みの一品ですが、タホ(豆花)です。
タホ自体はフィリピンでは珍しいものではないです。
ですが、多くの場合は黒みつで温かい状態で食べます。
私がハマって買っていたお店は、デザート感覚で冷たい状態で売っているお店でした。
ソースはいちご、マンゴーなどがあったり、タホ自体にも味がついているものがありました。
今のビザが切れたらまたセブに行きたいと思っています(住みませんが💦)。
その時にこの3つは必ず食べたいと思っています!
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