みなさん、おはようございます。
昨日の記事のブックマーク、スターありがとうございます。
今日から11月がスタート、そして早いもので今年もあと2カ月ですねΣ(・ω・ノ)ノ!
さて、以前に私はチェンマイで約8万円で暮らしているという記事を挙げました。
記事の中で節約月間の先月10月の生活費の予算を以下のように設定しました。
節約して18,600バーツ(約74,400円)です。
家賃(ネット込) 11,600バーツ(約46,400円)
電気料金 800バーツ(約 3,200円)
水道料金 200バーツ(約 800円)
食費(嗜好品含む) 3,600バーツ(約14,400円)
生活雑貨など 1,400バーツ(約 5,600円)
その他雑費(予備) 1,000バーツ(約 4,000円)
そして実際にかかった生活費は、18,584バーツ(約74,336円)でした。
以下、バーツの内訳は正確ですが、円換算した時の1円以下は切り捨てているため、上での合計は上記の合計よりやや少ないです。
大体の計算なのでそこの正確性はご容赦ください(東南アジア感覚です)💦
家賃(ネット込) 11,600 バーツ(約46,400円)※固定
電気料金 806.50 バーツ(約 3,322円)
水道料金 245 バーツ(約 1,009円)
食費(嗜好品含む) 4,753.25バーツ(約19,583円)
生活雑貨など 1,179.25バーツ(約 4,717円)
一応予算内に収まりました(∩´∀`)∩
その他雑費(予備)が食費に回った感じですね。
食費はまたお弁当生活に戻せば安くなるかも知れません。
ですが、割引品や1つ買うと1つおまけの商品で昨日が最終日のものがあったので買いました。
買ったのは10月ですが、その支出には既に銀行からおろした11月分の生活費を使いました。
意識して生活しただけでかなり買い物は減りました。
今までいかに何となく買い物をしていたかが分かりましたね~
人によっては私のような生活はすごく我慢しているように感じるかも知れませんが、私自身はまったくそんな感覚はありません。
チェンマイであれば、毎月20万円あれば余裕を残して、不自由や不便のない生活が単身なら可能だと思います。
リモートでどこででも働ける仕事をしている方であれば、老後の移住ではなく現役で働いているうちから安い生活費でのんびり暮らすことは十分可能です。
ただ、ビザ問題はついてまわりますが、教育ビザを取って週2回ゆるく学校に行けば長期滞在も可能です。
タイ語でなくても私の学校であれば英語、中国語でもビザが取れます。
英語はタイではできた方が良いので、英語ができない方であれば英語を習うと良いと思います。
あとは裏技的に長期滞在できる他のビザもあるらしいですが、ここでは敢えて書きません。
話が逸れましたが、よほど贅沢な生活を望まない限り、チェンマイであればまだまだ日本に比べると安く暮らせます。
仮に日本と同じ生活費を使うとすれば日本よりも質の高い生活ができます。
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