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タイは何でも安いわけじゃない!チェンマイで買うと高いので日本から1年分まとめ買いしたコレ

みなさん、こんにちは。

 

昨日の記事のブックマーク、スターありがとうございます。

今日は午後から雨が降っているチェンマイですが31℃あります💦

 

さて、タイは日本に比べると全体的にまだ物価は安いです。

日本人からすると圧倒的に安いと感じるもののひとつが外食かと思います。

 

もちろんピンキリなので高い物は高いですが、ローカルからすると少し高いと感じる観光客向けのお店に行ったとしても、日本人からすると安いと感じるはずです。

 

あとは、住居費もチェンマイであれば、日本人が安心安全快適に住むことができるレベルのコンドミニアムでも4万円を切って住めるところがあります。

 

ちなみに私の住んでいるお部屋の家賃は、チェンマイ新市街中心部のショッピングモールMAYA(メーヤー)から徒歩5分、ネット込の1ベッドルーム34.1㎡で11,600バーツ(約46,400円)です。

 

同じコンドでもユニットによりオーナーが違い、家賃もオーナー毎に違います。

私の家賃は相場より少し高かったようです💦

 

食事と住居費に関しては日本よりもお手頃だと思いますが、すごく高いと感じるものがあるんですよねΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン

 

それは何かと言うと、紙製品です。

来た当初はまだチェンマイの物価感覚に慣れていなかったので何となく買っていたんですが、よくよく考えたらすごく高いなと・・・

箱ティッシュ

箱ティッシュですが、上の棚のクリネックスが3個におまけ1個付きで150バーツ(約600円)です。

 

その下の袋入りのばら売りのものが、38バーツ(約152円)、35バーツ(約140円)です。

 

ブランドティッシュはもはや高級品

ブランドティッシュでもさらにアロエ保湿とか何かしら加わると一箱で150バーツ(約600円)なんてのもありますΣ(・ω・ノ)ノ!

クリネックスは一箱50バーツ(約200円)を超えて来るようです。

 

私が使っているトイレットペーパーは、巻きが3倍となっているものが6個入って139バーツ(約556円)です。

私はそんなに高い物は買わないので安い方ですね💦

 

そして女性が使う生理用品もやはり高いです。

クールタイプの生理用ナプキン

ちなみにタイで売られている生理用品はほとんど日本のものです。

ロリエ、ソフィを中心にエリスなど日本でよく見かけるものがあります。

 

そして、年中夏のタイでは接触冷感のクールタイプのものもあります。

私はクールタイプが好きですが、人によっては違和感があるかも知れません。

 

クールタイプは通常のものより若干値段が高いです。

サイズによって一袋に入っている数が少し違いますが、12個~16個入りで75~85バーツ(約300~340円)です。

 

クールタイプでない生理用ナプキン

ロリエからSAKURAタイプが出ていますが、桜の香りでもするんだろうか?

こちらは78バーツ(約312円)です。

 

タイでは、日本のように大容量でお得な価格でまとめ買いできるようなものは売っていません。

たまに2袋買うとひと袋あたりの単価が少し割引になることがありますが、大幅に値段が下がることはありません。

 

なので、私は日本のAmazonからまとめ買いでお得な価格になっているものを1年分買ってEMSでこちらに送りました。

 

フェイスティッシュとトイレットペーパーはさすがに日本から取り寄せるわけにもいかないので、ムダ使いしないように気を付けています。

 

今まではフェイスティッシュであれば、何かちょっと拭いてすぐ捨てていましたが、何度か使ったりしています💦

 

次回日本に帰った時に私が大量に持って来たいものは、フェイスティッシュと生理用品かなと思います。

 

 

 

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