happykanapyのCebuライフ

アラフォー独身女性がフィリピンのセブからリアルな情報をお届けします!

チェンマイのリンピンスーパーにズラッと並ぶ日本商品の品揃えはセブとは段違いで多い!

みなさん、おはようございます。

 

昨日の記事のブックマーク、スターありがとうございます。

chocolaさん、ハノイには日系スーパーがあるんですね~

在住日本人にはありがたいですよね。

 

さて、私は20代の時にオーストラリアに住んでいました。

今はどうか分かりませんが、その当時は日本食材は入手が難しい上に高かったです。

 

それで日本から持って来ようとしても、オーストラリアは検疫が厳しいので持って来ても空港で没収されるものもありました。

 

私は、持ち込みできないものを黙って入国しようとしたらバレて罰金を払った上に没収されたこともあります💦

 

セブでは持ち込みの制限は特にないので、私は事前に30kgの箱に他のものと一緒に大量の日本食材を入れて送りました。

その後も日本に帰国するたびに食材を買い込んでセブに戻っていました。

 

で、今ですが、日本から大量に持ち込む必要はないですね。

チェンマイに移住してから日本にはまだ帰国していませんが、もし帰って戻る時もセブやオーストラリアの時のように大量に持ち込む必要はないと思います。

 

いつも行くMAYA(メーヤー)内のリンピンスーパーはタイのスーパーマーケットですが、日本食材の種類が多いので困ることはほとんどありません。

しょうゆなどの調味料

まずは、和食を作る上で欠かせないしょうゆは勿論あります。

しょうゆは他国でもありますが、減塩や特選、色々なサイズとメーカーのものまで取り揃えていることはあまりないように思います。

他にもソース、たれ、つゆなども各種あります。

 

マヨネーズ、ドレッシング

マヨネーズやドレッシングもキューピーのものだけでもかなりな種類とサイズも大小あります。

その他のメーカーのものやノンオイルもあります。

 

レトルト食品など

レトルトカレーや固形のカレーやシチュー、だしや、薬味、ご飯のお供もあります。

タイではタイのカレーはありますが、日本のカレーを食べたくなっても大丈夫です!

 

ふりかけ、インスタントみそ汁

ふりかけとインスタントのみそ汁もあります。

ふりかけはかなり種類が豊富です。

この隣にはスープのコーナーもあって、そこにも日本のスープが並んでいます。

 

 

リンピンスーパーはこちらでは高級スーパーなので輸入品も多く売られています。

ですが、輸入品で一番多いのは日本の商品のようです。

 

他国だと日本の商品が高い場合、代用品で韓国のもので似たものがあればその方が安いことが結構あるんですが、タイではそういうことはない感じです。

 

日本から輸入されているものはどうしても高くなりますが、現地や近隣国で生産されていると思われるものはそんなに高くありません。

 

チェンマイでも不自由がないくらいの品揃えなので、バンコクや日本人が多く住むシラチャあたりではもっと日本のものが手に入るかと思います。

 

食の面からもタイは日本人には住みやすい国だと言えると思います。

退職者の方や私のようなフリーランサーのデジタルノマドワーカーの方でも食の不安やストレスが溜まることは恐らくないはずです。

 

 

 

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