サワディかなぴー(^O^)
※更新日時は不定期になります。
昨日の記事のブックマーク、スターまた記事をご覧くださっているみなさんいつもありがとうございます。
家系金融の企画立案者さん、涼しい朝晩は良いんですけど日中は熱風ですね💦
Kajirinhappyさん、揚げ春巻きはチェンマイに持って帰ろうと目論んでました(´∀`*)ウフフ
くまねこさん、まさかの器の底に野菜ですΣ(・ω・ノ)ノ!
モルさん、ラオスキープってゼロが多いのでなんか高い気しますが実はお手頃です。
さて、昨日のお昼1時過ぎの飛行機でラオスのルアンパバーンからチェンマイに戻りました。
飛行時間は、行きより早く、離着陸含めて55分でしたΣ(・ω・ノ)ノ!
もうほぼ国内線感覚ですね。
バンコクに行くより早く着きますので💦
2日目なんですが、ベトナムでおなじみのバゲットサンドのバインミーのラオス版とも言えるカオチ―を食べたいなと思いました。
で、どこかにお店はないものか?とGoogleマップで探すと、朝市の近くに有名店が一店舗、そこよりも滞在先より近い所にもう一店舗みつけました。
近い方のお店はフアンチャン歴史博物館の敷地内にあります。
実は、私もお店に着くまでそれを知らず、お店は一体どこにあるんだ???と周辺まで来て迷いました。
メインの大きなサッカリン通りから細い道をずっと奥に進んでいきます。
道の両脇にもカフェやお店、宿が並んでいます。
博物館の入り口の看板を見つけました(∩´∀`)∩
敷地内の案内板があります。
入場料がかかるようなことが書いてありますが、私は”ここで食事したいんだけど、お店はこの中で間違いないよね?”と係員に訊くと、お金は特に要求されませんでした。
敷地に入ると、昔ながらのラオスの雰囲気のある空間が広がっています。
訪問客もそんなに多くなく、すごく静かでした。
私は食事目当てに来たんですが、少し敷地内を散歩しました。
ちなみに、これはまた別記事でひとつのテーマとして書くつもりですが、タイ語(タイ文字)を分かる人ならラオ語(ラオ文字)も7~8割くらいは読めます。
かなぴーはうさぎなのでね~やはりたまに自然に還りたくなるようです(*´艸`*)
伝統家屋を再現した建物があります。
2階もあって、伝統衣装を着て写真撮影をしている人の姿も見かけました。
他のところでも、伝統衣装をレンタルしているところがあるようです。
伝統家屋の1階部分はそのままカフェの客席にもなっていて、ここで食事もできます。
小上がりもあるって、まるで日本のようです。
日本のいなかの昔の家っぽい雰囲気もあります。
私とかなぴーは、お庭を眺めながらゆっくり足を延ばして座れる小上がり席が気に入ったので、ここでカオチ―を食べることにしました。
カフェの親切な男性が私の様子を見ていたらしく、カフェの方に私が近づくと”そろそろ食事する?”と声をかけてくれました(*´艸`*)
と、そんなわけで時間的にもちょうどお昼になったので、ランチにすることにしました。
その様子は明日以降にアップします!
ラオス風のバインミーとは果たしてどんなものなのか⁈
乞うご期待!
ポチっと押して頂けると(人''▽`)ありがとう☆
↓ ↓ ↓ ↓