サバイディーかなぴー(^O^)
※更新日時は不定期になります。
昨日の記事のブックマーク、スターまた記事をご覧くださっているみなさんいつもありがとうございます。
家系金融の企画立案者さん、プラモデルっぽいですか💦
Shivaさん、この一帯は洗練された静かな別荘地っぽい雰囲気です。
さて、ルアンパバーンでの滞在もあっという間に過ぎて、今日の午後1時過ぎの飛行機でチェンマイに戻ります。
ルアンパバーンでの滞在の様子はチェンマイに戻ってから本格的にアップします。
私がルアンパバーンに到着した初日は夕方の4時半頃でした。
チェンマイにいる時も夕食は比較的早い時間に食べるので、宿にチェックイン後にすぐ目と鼻の先にあるローカルのカフェPhonheuang Cafeに行きました。
Googleのレビューを見ても高評価のお店です。
宿からお店の込み具合も確認できるくらいすぐ近くです(*´艸`*)
お店から私が泊っていた宿の棟を眺めた感じです。
私のお部屋は、もう少し写真の右手側奥にありました。
お店の前に代表的なメニューが並んでいます。
私は、何を食べるか決めてお店に来ていました。
ラオスもタイと同じく壁の無いオープンエアのお店が結構あります。
開放的でこれはこれでまた良いんですが、暑いのが難点です💦
ローカルの食堂は店構えや清潔感も結構差があるんですが、このお店は観光客などローカルの人でなくても安心できる程度の清潔感があります。
私が注文したのは、Googleでおススメで出ていたボーブンです。
ベトナムのハノイ名物にブンというものがありますが、それと恐らく同じです。
この揚げ春巻きもベトナムのゴイクオンとほぼ同じっぽいです。
私はこの揚げ春巻きが大好きで、ハノイでもリピしたくらい大好物なんです。
麺の上に載って来るのは、オプションで選べるチキン、ビーフ、ポーク、お豆腐のいずれかです。
この日は私はポークを選びました。
それがカレー風味の味付けになってのっています。
このカレー風味のポークがまたおいしいんですよ。
日本のカレーみたいな味付けと言うより、粉のカレーに色々なスパイスを加えて作ったような味付けです。
ブンとトッピングだけかと思いきや、器の底から大量の野菜が出て来ましたΣ(・ω・ノ)ノ!
野菜サラダ1食分は余裕でありそうな大量の野菜やハーブがミックスされています。
結構なボリュームで全部食べられるかな?と思ったんですが、味付けがさっぱり目で野菜が多いので気が付いたら完食していました。
この揚げ春巻きがとにかくおいしいんですよ。
メニュー自体はさっぱり目なんですが、そこに揚げ春巻きが加わるとボリュームと味の変化が生まれてちょうど良いんです。
タレ自体は甘じょっぱさに酸味があるタレです。
別でライムとチリを使った薬味がついてくるので、自分で味変して食べることもできます。
タイのみならず東南アジアでは飲み物は激甘なことが多いですが、こちらのお店もその後行った別のお店でも甘さはかなり控えめでした。
暑い時にさっぱり目のドリンクはリフレッシュできて良いですね。
お会計は75,000キープでした。
日本円で約499円です!
物価ですが、ローカルのお店での食事はタイと同じくらいの物価水準だと思います。
こちらのお店ですが、宿からすぐ近くということとおいしいので、滞在中に3回行きました(´∀`*)ウフフ
それについてはまた後日の記事で・・・
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