サワディかなぴー(^O^)
※更新日時は不定期になります。
昨日の記事のブックマーク、スターまた記事をご覧くださっているみなさんいつもありがとうございます。
家系金融の企画立案者さん、混みあう屋台エリアは活気がありましたよ。
Shivaさん、そうなんです~2時間じゃササっと見て終わりです💦
ザボン犬さん、モン族って、近隣国に散らばっているみたいですよ。タイにもいます。
Kajirinhappyさん、モン族のスカートもゆっくり見て一枚欲しかったです。
モルさん、フラのスカートみたいですね。シャーリングで穿いても楽そうです(*´艸`*)
さて、私がルアンパバーンで最初に宿泊していたエインシェントルアンパバーンホテルのすぐ目と鼻の先にPhonheuang Cafeというお店がありました。
このカフェには実は毎日行きました。
上の記事で書いた、到着後に行って1食目に食べたボーブンがすごくおいしかったからです。
私はベトナム料理も好きなんですが、こちらのお店にはラオス風ベトナム料理と言ってよいのかわかりませんが、ベトナム料理と似た料理もあります。
で、最初に行った時に、揚げ春巻きと生春巻きがあることもメニューでチェックしていました。
過去記事で挙げたのですが、朝食にラオス風バインミーのカオチ―を食べたら、ものすごいボリュームでお昼になってもお腹が空かなかったんです💦
だからと言ってお昼を抜けば、変な時間にお腹が空いて良くないと思い、生春巻きが頭に思い浮かびました。
ホテルから見えるくらい近いので、歩いて1分かかるかどうかという近さです。
ホテルのすぐ近所にこんなおいしいカフェがあるって超ラッキーです。
お店に毎日行っていたわけですが、常連さんっぽいラオ語ペラペラなフランス人が店員さんと親し気に話していました。
このお店を気に入って、足繁く通っている長期滞在者は彼だけではないだろうと思いました。
私も長期滞在してたら、その一人に間違いなくなるわ~と思いましたから(´∀`*)ウフフ
さて、私は軽めの食事をしたかったので、生春巻きを注文しました。
巻いたものからテキトーにお皿に盛り付けてそのまま持って来た感がゆるーい感じで良いです(*´艸`*)
かなぴーと比べるとひとつひとつのサイズも結構大きいのと、中身がぎっしり詰まっているのが中身が透けている皮を通して見えます。
ピーナッツのタレが付いてきます。
甘酸っぱい味で、系統としてはゴマダレっぽいですが、ゴマダレよりももっとあっさりしています。
中身は野菜がたっぷり、ギッシリ入っていて野菜巻きみたいな感じですね。
ブン(細い米麺)も入っていてボリュームもあります。
タレを食べるたびにつけるのが面倒になったので、残りのタレはそのままかけちゃいました💦
ボリュームは結構あったんですが、野菜がメインなので、食べ終わっても胃が苦しくなるような満腹感はありませんでした。
この時のように軽く小腹を満たしたい時には生春巻きはちょうどよいです。
お会計は40,000キープ(約280円)でした。
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