みなさん、おはようございます。
昨日の記事のブックマーク、スターありがとうございます。
今日は今年初めてのタイ語レッスンがあります。
さて、昨日ですが近所のMAYA(メーヤー)の中のリンピンスーパーに行って来ました。
リンピンスーパーはチェンマイでは高級な部類のスーパーで外国人利用者が多いです。
輸入品も多く、物によっては日本人の物価感覚からしても高いと思うものが結構あります💦
その代表がフルーツです。
南国タイでは、一般的に日本では比較的高い値がつくフルーツは安価で手に入ります。
例えば、すいか、マンゴーなど南国のフルーツですね。
ですが、それは逆も同じでタイでは手に入りにくい、獲れないものは日本で買うより高いです。
特に、日本の物は日本そのものがブランドであることと高品質なのでびっくり価格になっていることがあります。
信州、長野県の干し柿がワンパック399バーツ(400バーツとして約1,600円)です。
この価格帯になると和食レストランでちらし寿司みたいなメニューを食べられます。
熊本県産のいちごがなんと999バーツ!
1,000バーツとして約4,000円ですΣ(・ω・ノ)ノ!
確かに日本のいちごは大粒で甘さと酸っぱさのバランスが絶妙でおいしいです。
チェンマイでもいちごは獲れますがもっと小粒ですっぱいです。
確かセブでも日本の物ではなくアメリカ産のいちごがありましたが、やはりすごく高かったです。
そして、タイでも獲れるんですが、高級なフルーツがあります。
ドリアンです!
日本のいちごより更に高い1,132.50バーツです。
日本円で約4,530円です Σ(・ω・ノ)ノ!Σ(・ω・ノ)ノ!
ドリアンは好き嫌いが分かれますが、このドリアンも立派な実なので好きな人にはたまらないでしょう。
で、同じ高級フルーツエリアにこっそりあったのが日本のりんごです。
価格はわかりませんが、ネーミングがおもしろいです(*´艸`*)
これは、タイ人の日本に対する率直な感想ですかね?
JAPAN SUGOI
パッケージはタイに限らず外国人が日本と言えば連想するようなイラストを集めております💦
すごいりんごって聞くと期待値爆上がりするんですが・・・💦
こちらでは青森のりんごやふじりんごなんかも売っていますが、割と高いです。
1個200円くらいするので、私は具合が悪くて食事ができない時くらいしか買わないです。
リンピンではいろいろな種類のフルーツが手に入りますが、輸入品が多いせいかフルーツを買うとお会計が結構高くなりますね。
私はドリアンは食べたことがあるんですが、それ単体で食べたことはないので、一度おいしいものを食べてみたいですね~
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