みなさん、おはようございます。
昨日の記事のブックマーク、スターありがとうございます。
chocolaさん、ヨーグルトにきなこの組み合わせはあったんですね～
さて、私がローカルのお弁当屋さんで毎日の食事を済ますようになってもう４か月くらいになります。
当初はごはんとおかずが一緒になったいわゆるお弁当を買っていたんですが、いつからか袋入りのおかずも割と買うようになりました。
お弁当屋さんではごはんも白米と赤米を別で売っているので、それとおかずを買えば一食になります。
おかずも大体20バーツ、豚足の煮込みになると肉が入るので30バーツになったりしますが、それでもお弁当と同様かなりお手頃価格です。
袋入りのおかずだと私は２回に分けて食べることが多いです。
それで、２種類をそれぞれ半分ずつに分けて、１回の食事で２種類食べることも多いです。
東南アジア諸国のローカル食堂ではごはんの上におかずをのせたぶっかけ飯というものがありますが、そんな感じで私も食べますね。
DIYぶっかけ飯ですね(*´艸`*)
私はご飯は選べる場合はルビーライスとこちらでは呼ばれる赤米？を食べます。
お弁当屋さんでも売っています。
この時のおかずは、鶏肉のしょうが焼き、何かの葉っぱと卵の炒め物です。
これは、日本のしょうが焼きに近い味わいです。
日本だとしょうが焼きと言えば豚肉だと思いますが、このしょうが焼きは鶏肉です。
あと、日本のしょうが焼きのような甘みはあまりないですね。
きくらげもたっぷり入っていて歯ごたえが良いです。
辛さはまったくないので食べやすいですが、千切りしょうががたっぷりなので、その辛さは少しあるかも知れません。
そして見た目では何の野菜なのか私は分からないんですが、野菜と卵の炒め物です。
この炒め物なんですが、なぜか磯の香りがするんですよ！
味付けに何かそういうものを使っているのか・・・？
見た目からは想像できないような独特のうまみのある一品です。
この炒め物にハマってしまい、お店で見つけると必ず買っています(*´艸`*)
さて、私は一袋を２回に分けて食べるので、おかずだけだと一食あたりたったの10バーツ（約40円）です！
ご飯は一食分の量だと6バーツ（約24円）なので、おかず一品で食べればたったの16バーツ（約64円）です。
二品で食べても26バーツ（約104円）です！
お弁当１個で25バーツと大体同じくらいの価格です。
東南アジアは物価が安いと言われていますが、ここ最近の物価上昇もあってこの価格帯で一食食べられる国は今は多くないはずです。
バンコク周辺だとどうか分かりませんが、チェンマイであればローカルのお弁当屋さんでならまだ一食100円でも食べられます(∩´∀｀)∩
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