みなさん、おはようございます。
昨日の記事のブックマークありがとうございます。
サンタさん、やっぱりスゲェっぽいですよね?(*´艸`*)
さて、チェンマイのみならずタイの他の地域でも食費を安くあげるのにもってこいなのがローカル食です。
ローカル食はローカル向けの食堂はもちろんですが、それよりももっと安く食べられるのがおかず&お弁当屋さんです。
チェンマイ新市街中心部からすぐのエリアでもお弁当やおかずはひとつ25~30バーツ(約100~120円)で食べられます。
物価上昇が続く中、この価格で一食を食べられるのは驚きですよねΣ(・ω・ノ)ノ!
そんなローカル向けのお店では、お店によってはお菓子やデザートも売っています。
私が行くお店のひとつでも売っています。
お菓子はクッキーやカステラのような洋菓子もあれば、タイのデザートもあります。
少し前になりますが、カラフルな見た目の蒸しパンがあったのでひとつ買って来ました。
アメリカやフィリピンにありがちな、どぎつい色ではなくパステルカラーです。
形はマフィンみたいな感じですが、マフィンに比べるとかなり小ぶりサイズです。
さて、食べてみます。
食感はフワフワではなく結構ずっしりしています。
恐らく米粉とかもち米粉?を使っているのではないかと思います。
色によってちょっと味が違うような気がしないでもないですが、基本的には優しい甘みです。
クッキーとか軽いお菓子を食べるよりお腹にたまりそうなおやつです。
こちらのおかず&お弁当屋さんに出ている食べ物はどれもお店が契約している一般家庭のお母さんが作っているようなものです。
なので、市販品と違い余計な添加物や保存料が入っていないので安心して食べられます。
その代わり、傷むのも早いですけどね💦
今どきのデザートもおいしいですが、昔ながらの素朴な甘さと味のお菓子を食べるとホッとします(*´▽`*)
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