みなさん、おはようございます。
昨日の記事のブックマーク、スターありがとうございます。
chocolaさん、ベトナムにもやはりパンダンはあるんですね~どんな風に使われているの下記になります。
さて、いつもは朝散歩のついでにローカルのお弁当屋さんで一日分の食事を調達することが殆どです。
ですが、たまに違うルートで散歩したいことと、自宅にある食材を食べてしまわないといけないので、買わないこともあります。
おとといですが、久しぶりに違うルートで歩きたいと思い、以前行ったワットスワンドーク方面に向かって歩きました。
自宅コンドから地図だと下の方向、南側に向かって歩きました。
で、実はこの日も食事を調達したかったんです。
自宅には前日に買った野菜スープがあったんですが、2食分は調達したいと思いつつ気分転換に違うルートで何か見つかれば良いなと思い70バーツ(約280円)を持って出かけました。
ですが、道沿いにはお弁当屋さんストリートのようなお店は見つからず、帰り道にあるセブンイレブンに寄りました。
セブンイレブンは自宅からすぐのところにないので、電気料金の支払いか歩いていて見つけた時に必要なものがある以外はほとんど利用しません。
この日は食事を調達にお店に入り、お弁当コーナーに向かいました。
今まではあまり意識していなかったんですが、一食25バーツに慣れるとセブンイレブンの食べ物は高いなと感じます💦
おにぎりがひとつ30バーツ、お弁当関係だとチャーハンみたいなものだと40バーツ台、あとは50バーツ台などフードコートで一食食べるより少し安い価格帯でしょうか。
私は手持ち資金が70バーツだったので39バーツ(約158円)の韓国のりまきと20バーツ(約80円)の茶碗蒸しを買いました。
日本同様、コンビニは価格が少し高めなので仕方ないですが、お弁当と比べるとコストパフォーマンスはやはり悪いです。
と言うより、お弁当がコストパフォーマンス高すぎなのかも知れません💦
パッケージに大きくハングルでトゥエジプルコギキンパプと書かれている韓国の豚肉のプルコギののり巻きです。
中身はそこそこちゃんとした量が入っていてボリューム的にはおにぎりより満足感があります。
とりたててすごく美味しいわけではないですが、無難においしいです。
そしてひき肉入りの茶碗蒸しです。
セブンイレブンでは茶碗蒸しにはいくつか種類があります。
日本のものに、より近いのはカニカマが入っている茶碗蒸しかも知れません。
私がセブからチェンマイに移動して来てすぐに熱を出して寝込んだ時に茶碗蒸しにはお世話になりました。
滑らかな舌触りで肉のだしの味がしっかりするおいしい茶碗蒸しです。
タイ旅行に来て辛い物を食べてお腹を壊してしまった時や具合が悪くて食べられない時には茶碗蒸しや卵豆腐、もう少し食べられる場合はセブンイレブンにある卵豆腐入りの辛くない春雨スープがオススメです。
茶碗蒸しはだしの量も結構あるのでスープ感覚で食べられる感じもするのでのり巻きと茶碗蒸しで軽すぎず重すぎないちょうど良い朝食になりました。
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