みなさん、おはようございます。
昨日の記事のブックマーク、スターありがとうございます。
chocolaさん、ゴミが詰められて入って来るってヒド過ぎますねヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
さて、私はタイのチェンマイに来る前にフィリピンのセブに５年半住んでいました。
ずっと私のブログを見て下さっている方はもちろんご存じかと思いますが、最近見て下さっている方もブログのタイトルをご覧頂いてお気づきかと思います。
思いのほかフィリピン生活が長くなったんですが、正直フィリピンには一生は住めないし住みたくないと思っていました。
その最大の理由が何かと言うと・・・
フィリピン人がうるさい
からです。
このうるさいの意味は、干渉してきてうるさいという意味ではなく、文字通りのうるさいです。
話し声がとにかく大きくてうるさいんです。
そして、カラオケとか音楽の音量がとにかくうるさいです。
夜だろうが、人に迷惑だろうとかおかまいなしで、自分達の感覚です。
私はフィリピン軍のすぐ隣に住んでいましたが、朝５時から大音量の音楽で起こされ、月１回の慰労会？では真夜中まで大音量のカラオケ大会で眠れない・・・・
そんな生活をしていました。
恐ろしいもので５年半もいると慣れますけどね 苦笑
このフィリピン人のうるささはもう忘れていたんですが、昨日の夜中に思い出させる出来事がありました。
私が住んでいるコンドのすぐ隣にホテルがあります。
そこの宿泊客のC国人が、夜中の２時半なのにバルコニーでたばこを吸いながら大声で話している声で起こされたんです。
窓を閉めても声が聞こえるくらいうるさかったです。
暫く様子を見て、真夜中でしたが、私は隣のホテルのフロントに苦情を言いに行きました。
この客は恐らく数日、場合によっては週単位で滞在する可能性があるので、連日同じことをされたらたまったものではありません。
言わないと分からないし、C国人は言っても分からないかもですが、ホテルにもちゃんと事情を知っていて欲しかったので言いに行きました。
と言うか周辺住民に迷惑をかけている以前にホテルの他の客にも迷惑をかけているのでホテルとしても放置はできないでしょう。
証拠の動画と部屋の位置が分かるように写真を撮り、それを見せるとどこの部屋か分かったようで、すぐに対応すると言ってくれました。
日本人はともすると自分のことよりまず人のことを考えて行動するので、公共マナーはかなり良いです。
ですが、外国人はC国人やフィリピン人に限らず必ずしもそうではありません。
国民性、国の状況、家庭教育や学校教育によるのだと思います。
チェンマイにはC国人がたくさん来ますが、レストラン、お店、ホテルなどどこでもうるさいし、日本人からすると目を疑う行動もします。
なので、彼らに対する注意書きがC国語で各施設で色々な所に貼られています。
それだけ、公共モラルが低いということですね。
さて、今晩は静かにしてくれるか？
しない場合は、再度苦情をあげます。
それでも聞かない場合は、コンドのオフィスに言って、コンドからホテルに苦情を入れてもらいます。
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