みなさん、こんばんは。
昨日の記事のブックマーク、スターありがとうございます。
やるまるさん、お値段以上のボリュームと味のビーガンのお弁当でした(∩´∀`)∩
さて、チェンマイに来てからというもの、外に出た日で一度も日本語を見ない日はありません。
そんなわけで、日本語ネタは恐らく今後も枯渇することはないと思います。
今回は、チェンマイで見かける日本語【間違っちゃいないけど何でそれ?💦編】です。
チェンマイで見かける日本語は基本的には精度の高い日本語です。
C国が日本のフリして書いたような怪しげな日本語はほとんど見かけません。
なので、間違っちゃいないんですが、何でそれ?どういう意味?という日本語はあります。
レディースのアパレルショップの店名ですがKANE(かね)です。
これはmoneyの金なのか・・・?
店名の由来を知りたいです💦
天国焼という店名のようです。
焼肉のお店なのかなと想像しますが、天国焼ってあるんですかね?
私は聞いたことがないんですが、日本にひょっとしてあるんでしょうか?
地獄焼はないんだろうか?とそんなことをふと思いました💦
KANEMOCHI(かねもち)です💦
とてもダイレクトなキーワードです。
アイスクリームに金持ちという掛け合わせが全く思いつきません。
こういうワードチョイスとかセンスは日本人にはないですよね💦
お口クチュクチュで日本でもおなじみのモンダミンです。
いくつか種類があるんですが、KAWAII(かわいい)がありましたΣ(・ω・ノ)ノ!
人や服、キャラに対してかわいいという形容詞を使うのは理解できますが、まさかモンダミンにかわいいが来るとは!
これも日本人にはない発想ではないでしょうか?
セブで見かける日本語は日本語自体に笑えるネタがありましたが、チェンマイで見かける日本語の面白さはセブのそれとは少し違いますね。
まだまだ出て来そうです!
ポチっと押して頂けると(人''▽`)ありがとう☆
↓ ↓ ↓ ↓